駅からハイキング・ファンの皆さん、
お元気ですか。

今回は、東武鉄道「健康ハイキング」、
東武東上線東松山駅を起点とする
「東平「梨の里」と百穴堤防散策コース」
に行ってきました。

コースはこちら。約11kmのコースです。

01コース

コースマップは文末にあります。

このコースの見どころは、「松山城址」
「吉見百穴」「箭弓稲荷神社」です。

上に記載がありませんが、「松山城址」にある
「岩室観音堂」も見どころです。

なお、訪問当日、天気が、晴れたり曇ったり、
一日の中での変化がとても大きくなっています。

また、掲載する画像の数が、かなり多いです。

では、スタート。

【東松山駅】
「東松山駅」をスタート。
02東松山駅

スタート時点は、曇り空です。
雨が降ってきそうな感じですが、大丈夫でした。


駅前の通りをまっすぐ進みます。
03駅前の通り

【下沼公園】
最初の見どころポイント「下沼(しもぬま)公園」です。
05下沼公園1

とりあえず、1周してみます。
06下沼公園2

飛び石が。
07下沼公園3

飛び石上から撮影。
08下沼公園4

ものすごく簡略化された案内図。
09下沼公園5

島へ渡ります。
10下沼公園6

形態からして弁天堂。
11下沼公園7

中を拝見。「弁財天」の文字が。
12下沼公園8

【福聚寺】※寄り道
「下沼公園」の先に「福聚寺(ふくじゅじ)」がありました。
13福聚寺1

右側の堂宇。
14福聚寺2

中を拝見。詳細は不明。
15福聚寺3

山門。入ります。
16福聚寺4

境内。
17福聚寺5

寺務所。
18福聚寺6

たぶん。
19福聚寺7

本堂へ。
20福聚寺8

いろいろ。
21福聚寺9

本堂。
22福聚寺10

近くへ。
23福聚寺11

中を拝見。
24福聚寺12

「地蔵堂」。
25福聚寺13

六地蔵尊。
26福聚寺14

正面にあった寺号標。「福聚寺」でした。
27福聚寺15

再び、「下沼公園」へ。
28再び下沼公園1

噴水が。
29再び下沼公園2

噴水。「下沼公園」でした。
30再び下沼公園3

歩きます。「東松山駅入口交差点」で「県道66号」を渡ります。
31東松山駅入口交差点

カラー版。ボタンが東松山市の花。
32カラー版

なぜかコアラ。(動物園があるそうです)
33コアラ

進んで行くと、こんなオブジェが。
34松本町一丁目緑地1

「松本町(まつもとちょう)一丁目緑地」。
35松本町一丁目緑地2

花が赤色のみのもの。
36赤色のみ

【ウォーキングセンター】
2つ目の見どころポイント「ウォーキングセンター」です。
37ウォーキングセンター1

こんな案内板が。
38ウォーキングセンター2

中にありました。
39ウォーキングセンター3

東松山は「日本スリーデーマーチ」が開かれるところでした。


先へ進みます。
無機質な感じ。
40模様

真ん中にあるマークが東松山市の市章ですが、
中心は「人」ですよね。

「人」がたくさんいます。

よく見ると、「人」の輪郭がつながっていない
ところがあるんですよね。

それで、「人」と重なっている三角形の3つの角
が「マ」になっています。松山の「マ」。


モノクロ版。
41モノクロ版

「百穴(ひゃくあな)前交差点」。右の歩道橋で横断。
42百穴前交差点

横断するのは「国道407号」。歩道橋の上から。右側。南側。
43国道407号1

左側。北側。
44国道407号2

横断して直進。
45直進

突き当たりを右折。クルマがあってわかりにくい
ですが、「市野川橋(いちのかわばし)」です。
46市野川橋

「市野川」を渡る橋ですが、河川敷が広いです。左側。上流側。
47市野川1

右側。下流側。
48市野川2

進むと川が見えてきました。
49市野川3

渡った先は「吉見町」です。
50吉見町へ1

この左に「吉見百穴」。右に「武蔵松山城跡」。
51吉見町へ2

【當選寺】※寄り道
奥に建物が見えます。
52當選寺1

手前の植物で見えませんが、説明板。
53當選寺2

「當選寺(とうせんじ)」です。
54當選寺3

行ってみます。
55當選寺4

いろいろとあります。
56當選寺5

「虚空蔵菩薩」の文字。
57當選寺6

近くへ。
58當選寺7

中を拝見。
59當選寺8

下の方。
60當選寺9

本当にいろいろとあります。
61當選寺10

左奥の建物。なんだかよくわかりません。
62當選寺11

「七福神」だそうです。
63當選寺12

さらに上へ。
64當選寺13

ここにもいろいろと。
65當選寺14

いろいろと。
66當選寺15

「ぴんころ観世音菩薩」。
67當選寺16

近くへ。
68當選寺17

「南無観世音菩薩」と書かれていますが。
69當選寺18

「尊神堂」。
70當選寺19

中を拝見。「承理(しょうり)観世音菩薩」。
71當選寺20

「尊神堂」の裏側に。「慈他(じた)観音」。
72當選寺21

その向かい側に。
73當選寺22

そのとなりに。白蛇が。
74當選寺23

さらにその向かい側に。
75當選寺24

「當選寺」でした。


【松山城址】
次の見どころポイント「松山城址」です。
76松山城跡1

細かいことですが、
コースマップでは「松山城址」となっている
のですが、現地の説明板では「松山城跡」で
統一されているので、以後、ここでも、
「松山城跡」と表記します。


説明板。
77松山城跡2

こういうものがあるそうです。
78松山城跡3

ちょっとした山登りです。
79松山城跡4

この先に「本曲輪」。こういう案内表示がたくさんありました。
80松山城跡5

どんどん上って行った先、この石段の先に、
81松山城跡6

「本曲輪」の跡。
82本曲輪1

ここ。左側にあるような標柱も、各地点にありました。
83本曲輪2

案内図。
84-1本曲輪3

「二ノ曲輪」へも行ってみます。
84-2二ノ曲輪へ1

どんどん進んで行くと、
85二ノ曲輪へ2

このあたりが「二ノ曲輪」。たぶん。
86二ノ曲輪

草が生い茂っているところが多く、
ちょっと自信がありません。


さらに進んで、ここが「三ノ曲輪」。
87三ノ曲輪

さらに奥には「曲輪四」。どうしてここだけこういう表示?
88曲輪四

さらに進んで行ったら、出口に。
89出口1

一旦出て撮影。戻ります。
90出口2

ぐるっと回って戻りました。「松山城跡」でした。
91兵糧倉

先へ進みます。ここから幹線道路を離れます。
92横の道へ

道の端に「延命地蔵尊」。
93延命地蔵尊

振り返って、「市野川橋」全体を。
94市野川橋全体

右側、「松山城跡」の山の崖に横穴。
95横穴1

こうなっています。
96横穴2

【岩室観音堂】※寄り道
さらに、仏堂があります。
97岩室観音堂1

「岩室(いわむろ)観音堂」です。
98岩室観音堂2

こんな説明板。「こちら」と「むこう」。
99岩室観音堂3

入って左側が「こちら」。
100岩室観音堂4

たくさんあります。
101岩室観音堂5

説明。
102岩室観音堂6

右側が「むこう」。
103岩室観音堂7

奥。
104岩室観音堂8

こうなっています。
105岩室観音堂9

説明。
106岩室観音堂10

階段を上ってみます。
107岩室観音堂11

2階に内陣。
108岩室観音堂12

中を拝見。これが限界。
109岩室観音堂13

2階から見た景色。
110岩室観音堂14

下りてきました。こんな説明板。
111岩室観音堂15

どうしてこんなカタチ?
112岩室観音堂16

胎内くぐりがあります。ハート形だそうです。
113岩室観音堂17

奥がこうなっていて、この左側、鎖があるところの先です。
114岩室観音堂17

上って行きます。
115岩室観音堂18

こうなっています。
116岩室観音堂19

この段階でも、ハート形に見えたのですが、
117岩室観音堂20

進んで行って、出口を見下ろしたところ。ハートです。
118岩室観音堂21

下りたところ。奥は立入禁止。
119岩室観音堂22

実は、ここに書かれているとおり、
このあたりにスズメバチがたくさんいて、
すぐに下りられませんでした。

少しいなくなったすきに下りました。


「岩室観音堂」でした。
120岩室観音堂23

「岩室観音堂」にいる間に晴れました。
なので、画像に光が入ってしまいました。


【吉見百穴】
次の見どころポイント「吉見百穴」へ
向かいます。遠くに見えています。
121吉見百穴へ

改めて、振り返って「松山城跡」の崖。ここにも横穴。
122ここにも横穴

説明板。
123松山城跡案内板

「吉見百穴」の説明板。
124吉見百穴案内板

「吉見百穴」の入口。
125吉見百穴1

説明。
126吉見百穴2

説明。
127吉見百穴3

案内図。
128吉見百穴4

中に入りました。
129吉見百穴5

有料の施設内ですが、博物館のようなところでは
ないので、掲載します。


案内図。
130吉見百穴6

説明。
131吉見百穴7

入ってみます。
132吉見百穴8

こういう状態。
133吉見百穴9

間から中を。
134吉見百穴10

「中央通路」。行ってみます。
135吉見百穴11

説明。
136吉見百穴12

入れないようになっているところもあるのですが、
137吉見百穴13

こうなっているところもあって、
138吉見百穴14

中をよく見ることができます。
139吉見百穴15

この中は、
140吉見百穴16

こういう形状。
141吉見百穴17

遠くにある説明板。
142吉見百穴18

こういう説明も。
143吉見百穴19

この内部は、
144吉見百穴20

こうなっています。
145吉見百穴21

上った先の「見晴らし台」から。
146吉見百穴22

この日は、山は見えません。
147吉見百穴23

左側。この山が「松山城跡」。
148吉見百穴24

さらに上へ進みます。途中の説明板。
149吉見百穴25

ここが”山頂”。
150吉見百穴26

建物もありましたが、
151吉見百穴27

その先はこんな感じ。
152吉見百穴28

一応、ここからの景色も。
153吉見百穴29

下りてきました。奥側の横穴。
154吉見百穴30

説明。
155吉見百穴31

横にも穴が。
156吉見百穴32

「ヒカリゴケ」の掲示。
157吉見百穴33

説明。
158吉見百穴34

もう一つ説明。
159吉見百穴35

ここです。こういう画像だとよくわからないですね。
160吉見百穴36

となりの横穴。
161吉見百穴37

説明。
162吉見百穴38

内部。
163吉見百穴39

敷地内に「吉見町埋蔵文化財センター」があります。この内部の掲載は自粛。
164吉見百穴40

歌碑。
165吉見百穴41

こういうもの。
166吉見百穴42

「吉見百穴」でした。


先へ進みます。「市野川」沿いを上流方向へ歩きます。
167川沿い1

コースのタイトルにある「百穴堤防散策」の
堤防は、ここのことだと思うのですが、
「百穴堤防」なんていう場所、呼び方はないと
思うんですよね。

今回のコースの作成者の造語だと思います。


「百穴堤防」から「百穴」が見えます。
168川沿い2

画像だとよくわからないですが、この先で2つの川が合流しています。
169合流1

奥側が「市野川」。手前の「滑川(なめがわ)」が合流しています。
170合流2

「滑川」沿いを進むと、橋が見えてきました。
171不動橋1

このあたり、右の方に射撃場があって、
その音が、ずっと鳴り響いていました。


「不動橋(ふどうばし)」です。
172不動橋2

渡ります。
173不動橋3

奥側に歩行者用の側道橋。右の親柱の上にコアラ。
174不動橋4

「滑川」の上流側。ここで、一旦、「滑川」を
離れますが、あとで、また出会います。
175不動橋5

畑や住宅の間をずっと歩いて、
ここは、東京農大附属の中学、高校の横。
176学校

再び、「滑川」沿いへ。コースは
「八幡橋(はちまんばし)」を横断しますが、
177八幡橋

【東松山陸上競技場】
その反対側の階段の先に、
178東松山陸上競技場1

見どころポイント「東松山陸上競技場」。
179東松山陸上競技場2

左側。
180東松山陸上競技場3

右側。
181東松山陸上競技場4

戻って、「八幡橋」で「滑川」を渡ります。左側。上流側。
182滑川1

右側。下流側。今、歩いてきた方向。高校の建物が見えます。
183滑川2

さらに進むと、また、川の合流点。
184月中川合流

奥の「滑川」に、手前から「月中川(げっちゅうがわ)」が合流。


「月中川」沿いを少し歩いて、「砂田橋(すなだばし)」で横断。
185砂田橋

工事中で人がいたので、横断してから振り返って撮影。


さらに進んで、「河内橋(こうちばし)」。
川沿いを歩くのはここまで。
186河内橋

ここで、橋を渡らずに反対側へ。


そのすぐ先、交差点右奥に、
187開徳寺1

「開徳寺(かいとくじ)」。
188開徳寺2

オープンにはなっていないスタイル。
189開徳寺3

さらに進んで、「県道66号」を横断。
この先が「東平(ひがしだいら)」地区です。
190県道横断

「県道66号」というのは「下沼公園」を出て
すぐ、「東松山駅入口交差点」で渡った道です。


【熊野神社】
その「東平」に入ったところに、
次の見どころポイント「熊野神社」があります。
191熊野神社1

御由緒。
192熊野神社2

灯籠が2組。
193熊野神社3

左側。
194熊野神社4

右側。
195熊野神社5

二の鳥居。
196熊野神社6

手水鉢。
197熊野神社7

「古札納所」。
198熊野神社8

本殿へ。
199熊野神社9

本殿(拝殿)。
200熊野神社10

中を拝見。
201熊野神社11

境内社。左は「諏訪社」。右は不明。
202熊野神社12

本殿の建物。
203熊野神社13

これは?
204熊野神社14

いろいろな石柱や
205熊野神社15

石碑。「熊野神社」でした。
206熊野神社16

【獅子塚稲荷神社】※寄り道
進んだ先に、こんな角度で神社。
207獅子塚稲荷神社1

「獅子塚稲荷神社」です。
208獅子塚稲荷神社2

社殿。
209獅子塚稲荷神社3

近くへ。
210獅子塚稲荷神社4

中を拝見。
211獅子塚稲荷神社5

どんどん先へ進みます。雲が出てきました。
この横断しようとしている道、
212国道横断1

左側。南側。雲が。
213国道横断2

右側。北側。こちらは青空。
214国道横断3

何ということもない道ですが、「国道407号」
です。序盤に、「百穴前交差点」の歩道橋で
渡った道です。

あんなに走っていた自動車はどこに?


その国道を渡った先。
215梨園地区1

このあたりが、今回のコース名にある「梨の里」
とされている梨園がある地区です。

でも、「梨の里」なんて、本当に呼ばれて
いるのかな?

また、コース作成者の造語なんじゃないかな?

なお、今回は、梨園を回るコースではないので、
梨園自体には行きません。


この先に、
216梨園地区2

「下出橋(したでばし)」という橋。
217下出橋

「角川(かどかわ)」という川にかかる橋です。
左側。下流側。この先で「滑川」に合流します。
218角川1

右側。上流側。
219角川2

その近くに、こういう説明版。
220ナシの生産地

こんな小さな神社が。
221神社1

扉が少し開いていました。
222神社2

梨園は遠くに。
223梨園

「馬頭観世音」。
224馬頭観世音

次の見どころポイントまで距離があります。
このあと、ただひたすら、農地や住宅地の中を
歩きます。


この交差点で、赤信号で止まったのですが、
225地蔵尊1

手前に、地蔵尊。
226地蔵尊2

近くへ。信号が赤でなければ、気づかずに進んで
いました。(名前が書かれていたので加工)
227-1地蔵尊3

また、橋が見えてきました。「前川橋(まえかわばし)」です。
227-2滑川横断1

「滑川」にかかる橋です。左側。下流側。
228滑川横断2

右側。上流側。「東平」地区は、この川までです。
229滑川横断3

どんどん進んで、広い道に出てきました。
「県道391号」です。少し歩きます。
230県道391号

またまた橋。「市の川橋」です。「の」がひらがなです。
231市の川橋

「市野川」にかかる橋です。左側。下流側。
232市野川横断1

右側。上流側。
233市野川横断2

【地蔵尊・庚申塔】※寄り道
どんどん進みます。道の反対側に、ほこらが2つ。
234地蔵尊・庚申塔

右側。
235地蔵尊1

地蔵尊。
236地蔵尊2

左側。
237庚申塔1

庚申塔。
238庚申塔2

小型版が。
239小型版

再び、「県道66号」。
240県道66号

「県道66号」は、最初、「下沼公園」の
先で横断し、少し前、「熊野神社」の手前で
横断した道です。


超小型版が。
241超小型版

【上沼公園】
ここで「県道66号」を離れて、右へ。
ようやく、次の見どころポイントに到着。
242上沼公園1

「上沼(かみぬま)公園」です。
243上沼公園2

「上沼公園」。
244上沼公園3

地図。
245上沼公園4

とりあえず、1周します。
246上沼公園5

中央に、あずまや。
247上沼公園6

向かいます。
248上沼公園7

渡ります。
249上沼公園8

あずまやから。雲が。
250上沼公園9

【日吉神社】※寄り道
「上沼公園」の向かいに神社。
251日吉神社1

雲が気になりますが、このくらいの明るさの方が
写真はうまく撮れます。


「日吉神社」です。
252日吉神社2

御由緒。
253日吉神社3

鳥居の横に。
254日吉神社4

社殿。
255日吉神社5

近くへ。
256日吉神社6

中を拝見。
257日吉神社7

【松山神社・浅間神社・大鳥神社】※寄り道
3つの神社の表示があります。
奥の方ですが、行ってみます。
258三社1

鳥居。
259三社2

参道の右横、奥の方に社務所。
260三社3

二の鳥居。
261三社4

その先、石碑など。
262三社5

手水舎。
263三社6

「松山神社」の本殿(拝殿)です。
264三社7

近くへ。
265三社8

「松山神社」。
266三社9

中を拝見。
267三社10

本殿の建物。
268三社11

こちらが「浅間神社・大鳥神社」。
269三社12

近くへ。
270三社13

扁額は「大鳥神社」。
271三社14

中を拝見。
272三社15

以上、「松山神社・浅間神社・大鳥神社」でした。


さらに歩いて、「東松山駅」近くまで来ました。
「東武東上線」の踏切を渡ります。
273踏切1

右側。北側。
274踏切2

左側。南側。「東松山駅」が見えます。また晴れてきました。
275踏切3

【なんじゃもんじゃの木】
少し進むと、左側に、次の見どころポイント、
276なんじゃもんじゃの木1

「なんじゃもんじゃの木」。
277なんじゃもんじゃの木2

石碑があります。
278なんじゃもんじゃの木3

説明。
279なんじゃもんじゃの木4

【箭弓稲荷神社】
少し先に、最後の見どころポイント「箭弓(やきゅう)稲荷神社」です。
280箭弓稲荷神社1

最後の見どころポイントなのですが、
実は、ここまで来るのに、かなりの時間が
かかっていて、想定していた時刻を過ぎており、
いつもでしたら、くまなく見て回るのですが、
今回はあきらめました。


手前に境内社。「宇迦之御魂社(うかのみたましゃ)」。
281箭弓稲荷神社2

たくさん並んだ鳥居の先の鳥居。
282箭弓稲荷神社3

左側に、説明板が小さく写っているのですが、
撮影するのを忘れてしまいました。


拝殿。
283箭弓稲荷神社4

近くへ。
284箭弓稲荷神社5

本殿。晴れてきて、きれいに写せなくなってきました。
285箭弓稲荷神社6

こういう位置関係。
286箭弓稲荷神社7

駐車場のはずれにあった建物。何かと思ったら、
287箭弓稲荷神社8

神輿庫でした。
288箭弓稲荷神社9

改めて、「箭弓稲荷神社」。
289箭弓稲荷神社10

読めない。
290箭弓稲荷神社11

こういうものがあるそうです。
291箭弓稲荷神社12

これがその手水舎。日が入ってしまいました。
292箭弓稲荷神社13

このあとも、逆光でうまく写せていないものが多数あります。


こちらから。
293箭弓稲荷神社14

これがその手水鉢。
294箭弓稲荷神社15

境内配置図。
295箭弓稲荷神社16

御由緒。
296箭弓稲荷神社17

先の鳥居。
297箭弓稲荷神社18

本殿(拝殿)。
298箭弓稲荷神社19

近くへ。
299箭弓稲荷神社20

さらに近くへ。
300箭弓稲荷神社21

これが限界。
301箭弓稲荷神社22

社務所。
302箭弓稲荷神社23

神楽殿。
304箭弓稲荷神社25

石碑がいくつも。
305箭弓稲荷神社26

うしろに回って、本殿です。
306箭弓稲荷神社27

彫刻についての説明板の一つ。
307箭弓稲荷神社28

これのこと。
308箭弓稲荷神社29

彫刻についての説明板が多数あるのですが、
すべては掲載できません。


一部だけ掲載します。これは、
309箭弓稲荷神社30

これです。
310箭弓稲荷神社31

これは、
311箭弓稲荷神社32

これです。
312箭弓稲荷神社33

本殿裏に、元宮。
313箭弓稲荷神社34

社殿。
314箭弓稲荷神社35

近くへ。
315箭弓稲荷神社36

「記念会館」。
316箭弓稲荷神社37

表の参道の正面から、振り返って、一の鳥居。
317箭弓稲荷神社38

「箭弓稲荷神社」でした。


【東松山駅 ゴール】
「東松山駅」はすぐ近く。ゴールです。お疲れさまでした。
318東松山駅ゴール

今回のコース、序盤に見どころが多かったので、
「吉見百穴」までで、かなりの時間を要して
しまいました。

なので、昼食は、「吉見百穴」の冷房の効いた
休憩できる場所で、持参したものを食べました。
食事のコーナーはありません。

お土産も、「箭弓稲荷神社」あたりで、
買えるところはあったのですが、
帰りを急いだので、寄りませんでした。

そういうわけで、「箭弓稲荷神社」は、
ポイントは押さえたつもりなのですが、
完全に回り切れませんでした。

機会があれば、再訪問したいと思います。

今度は、東松山の食べ物も食べたいと思います。


【コースマップ】
319コースマップ

2024年9月14日(土)の記録です。

おしまい。

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