駅からハイキング・ファンの皆さん、
お元気ですか。
今回は、JR「駅からハイキング」、
中央線武蔵境駅を起点とする
「春めく武蔵野・小金井の水にまつわる歴史をめぐる」
に行ってきました。
コースはこちら。約10.5kmのコースです。
*サイトに掲載されていたものを転記していた
のですが、コースマップでは、少し変わって
いました。(それとも転記ミス?)
【コース】*サイト
《スタート》武蔵境駅⇒本村公園(引込み線跡)
⇒玉川上水⇒江戸の農家みち⇒真蔵院
⇒小金井公園⇒江戸東京たてもの園⇒SL展示場
⇒浴恩館公園⇒スカイビューロード
⇒武蔵野ふるさと歴史館⇒ぽっぽ公園
⇒《ゴール》武蔵境駅
【コース】*マップ
《スタート》武蔵境駅⇒本村公園(引込み線跡)
⇒玉川上水⇒小金井 江戸の農家みち⇒真蔵院
⇒小金井公園⇒江戸東京たてもの園⇒SL展示場
⇒浴恩館公園⇒スカイビューロード
⇒ぽっぽ公園⇒武蔵野ふるさと歴史館
⇒《ゴール》武蔵境駅
コースマップは文末にあります。
このコースは、桜の名所である「小金井公園」を
目指して、「玉川上水」に沿った遊歩道を歩き、
帰りは、「中央線」沿いの道を、まっすぐ戻って
くるものです。
3月中旬で、桜は、ほとんど咲いていません。
日が当たる場所にあるものが咲き始めている程度
です。
ですが、桜の咲いているものを目掛けて撮影し、
その画像を掲載しているので、それなりに咲いて
いるように見えるかもしれません。
今回、画像の掲載数が多いです。
では、スタート。
【武蔵境駅】
「武蔵境駅」をスタートします。

こんな碑が。

北口を出て、まず東側へ。

ここを左へ。

鉄道の廃線跡らしいカーブです。

【本村公園(引込み線跡)】
最初のコースのポイント、「本村(ほんむら)公園(引込み線跡)」ですが、

この手前の川、「仙川(せんかわ)」です。
右側。下流側。ちょうど、中央線の特急が。

左側。上流側。水量がほとんどありません。
この「仙川」、終盤にも出てきます。

改めて、「本村公園」です。よく見ると、猫がいます。

猫がいます。

人慣れしています。

こんな子も。

公園は、道路の先にも。線路跡なので、細長いです。

どんどん進みます。

こんなものが。

公園は都道を渡った先にも。「都道12号線」。

線路跡が続きます。

こんな感じ。

いくつも、道路を横断。

ここまで。行き止まりです。正面、柵の先は「玉川上水」。

左側に、こんなところ。引き込み線は、ここの先に続いていたみたいです。

【玉川上水】
これから、2つ目のコースのポイント、「玉川上水」に沿って歩きます。

一旦、右へ。

「大橋(おおはし)」。桜が少し咲いています。
奥に見えるのが引き込み線の先の「境浄水場」。

右側。下流側。

左側。上流側。

こちら側の歩道を上流に向かって歩きます。

「大橋」の説明。

桜。まわりはつぼみ。

少し進んだ先。先ほどの引き込み線跡の先。ここ
を通って、右の敷地に入って行ったみたいです。

この通りは「桜通り」。道の両側が、ほとんど桜の木です。

「松美橋(まつみばし)」です。

鯉がいます。

浄水場側の桜が少し色づいています。

これは桜ではなく、

こぶし。

「桜橋(さくらばし)交差点」。

「桜橋」。

説明の碑。

説明。

こんな狭い形状の緑道入口。

その手前に、「国木田独歩文学碑」。

読めないです。

少し進んだところに「独歩橋(どっぽばし)」。

説明。さっきの碑のことのよう。

続いて、「うど橋」。

ここに石碑。

読めません。

「気をつけて」。

「境橋(さかいばし)」の手前です。「桜通り」はここまで。

この場所、

「境水衛所跡」だそうです。

さらに先。

もう一つ、説明板。

反対側へ渡って撮影。右が「玉川上水」下流側。
左は「千川(せんかわ)上水」への分水堰。

石碑。

「境橋交差点」。

また、説明板。

橋としての「境橋」。

0ポスト。「千川上水」の?

ここから「五日市街道」。

この左に「もみじ橋」があります。

「もみじ橋」。

左側。下流側。ここにもたくさんの鯉。見ていると寄ってきます。

右側。上流側。

満開時には、おそらく、桜のトンネルに。

これは「くぬぎ橋」。

次は「曙橋(あけぼのばし)」。

これは「新橋(しんばし)」。

歩道橋が見えてきましたが、

道だけでなく、「玉川上水」も渡っています。

「梶野橋(かじのばし)交差点」。ここで「玉川上水」を離れます。

「梶野橋」。

上流側。

緑道は続きますが、行きません。

「五日市街道」も続きますが、この先で住宅地へ。

小金井市の花、桜。

【小金井 江戸の農家みち】
次のコースのポイントです。「小金井 江戸の農家みち」。

野菜の直売所が並んでいるので、こういう名称なのだそうです。

いろいろな形態があります。

【北関野八幡神社】※寄り道
満開のしだれ桜が見えたので、寄り道。

正面に回りました。「北関野八幡神社(きたせきのはちまんじんじゃ)」です。

ここの桜は満開です。

説明。

手水舎。

本殿(拝殿)。

近くへ。

中を拝見。

境内社。「猿田彦神社」。

社殿。

近くへ。

「八幡神社」の本殿側。

見えない。何だったのだろう?

もう一つ境内社。「三峯神社・榛名神社」。

社殿。

近くへ。

こんな説明板。

これのこと。

社務所。

「北関野八幡神社」でした。

「農家みち」に戻ってきました。

こんな形態の販売所も。

「小金井 江戸の農家みち」はここまで。
この右が「小金井公園」なのですが、まず直進。

【真蔵院】
次のコースのポイント、「真蔵院(しんぞういん)」です。

外にあるものです。

こんな説明板。

これのことなのかな?

改めて、境内へ。

本堂。

近くへ。

中を拝見。

「毘沙門天」。

ほかにも、いろいろな石像・石塔。

いろいろなもの。

こちらからも。

こういったものも。

こういうものも。

「地蔵菩薩」。

近くへ。

こちらには、

こんな石塔。

説明。外にあった説明に関係するもののよう。

「真蔵院」でした。
【小金井公園】
次のコースのポイント、「小金井公園」です。

広い公園ですが、今回は、経路に沿って歩くだけ
にします。ここは「いこいの広場」。

遠くに桜が。

【江戸東京たてもの園】
次のコースのポイントは「小金井公園」内にある
「江戸東京たてもの園」。今回は入りません。

外から見るだけです。都電が見えます。

「ビジターセンター(旧光華殿)」へ。

「ビジターセンター」。

「旧光華殿(こうかでん)」だそうです。

案内図。

説明。こういうものです。

「江戸東京たてもの園」を離れて、公園内へ。「桜の園」です。

お花見をしている人が大勢います。

こちらにも、早咲きの桜。

全体の案内図。

【SL展示場】
次のコースのポイント、「SL展示場」が見えてきました。

「SL展示場」です。

SL。運転台に入れるようになっていて、大勢の人がいるので、反対側へ。

説明板。

客車側。

SL。「C57」。

正面。

人を写さないようにして。「SL展示場」でした。

再び、「桜の園」。説明。

このあたり一面が桜の木。咲いていたら、かなりすごい。

鳥獣保護区なんだ。「小金井公園」でした。

公園を出て、少しだけ「小金井街道」を歩きます。

「小金井橋交差点」。再び、「五日市街道」。

【小金井橋周辺】※寄り道
この周辺に、コースから離れますが、いろいろ
あります。これは「名勝小金井櫻」の標柱。

説明板。

説明板。

これは「行幸の松」。

「行幸の松の碑」と説明板。

もう一つ、説明板。

ここは「御成の松跡」。でも、正確にはどこ?

説明板。

改めて、「小金井橋」。橋を渡って振り返って。
再び、「玉川上水」に沿って歩きます。

先ほどまでとは対岸側の遊歩道を、下流方向へ向かって歩きます。

こんな説明。

社。

このあたりにも、咲いている桜。

この通りは「上水桜通り」。

「陣屋(じんや)橋」です。

上流側。

下流側。鯉。

「陣屋橋」渡った側。

説明板。

また戻って。

こんな案内図がある石柱。

コース。

「新小金井橋」。ここで、「玉川上水」を完全に離れます。コースはここを右へ。

「新小金井橋」。

ここにも、小さな案内図。

住宅地の中を進みます。この左は「法政大学」。この路地を進んだ先、

【浴恩館公園】
次のコースのポイント、「浴恩館(よくおんかん)公園」が見えてきました。

敷地に入ってすぐにあった建物。特に説明はなく。

由緒ある建物というわけではなさそう。

この建物は、

こういうものだそうです。ここに設置した、というだけのようです。

ここが「浴恩館」。「小金井市文化財センター」として活用。

ちょうど逆光で。

入口。

資料館。

建物自体の見学も。

外に出て。この説明、

このあたりの木々のこと。

この歌碑は、

こういうもの。

焼けてしまった「空林荘(くうりんそう)」の跡。

説明。

まったく読めませんが、「浴恩館」の説明。

「浴恩館公園」の説明。

公園の出入口なのですが、ここからは出ません。

改めて、中庭の方へ。水路は稼働していません。

中庭へ。先ほど「浴恩館」の中に入ったとき、建物内から見ていました。

池があります。

散策。

奥の方から、今、来た方向を。

桜の花が少し咲いています。満開の時期はきれいなのだと思います。

また、ここは、紅葉もきれいなのだそうです。
水路を越えて。その先には、

「次郎橋」。

歩き始めの頃、「本村公園」の手前で見た「仙川」の上流側です。右側。上流側。

左側。下流側。このずっと先に「本村公園」の橋。

あずまやなどもあって。

出口で振り返って。「浴恩館公園」でした。

住宅地を歩きますが、畑があったりもします。

住宅地の一角に緑地。

「亀久保(かめくぼ)緑地」だそうです。

住宅地内に橋。「亀久保橋」ですが、

再び、「仙川」の橋です。左側。上流側。

右側。下流側。

さらに歩いて、「都道247号府中小金井線」に出てきました。ここに、また橋。

「仙川」の表示があります。またまた「仙川」です。上流側。

道の反対側。下流側。

このあたりの「仙川」は、自然の川の姿
ではなく、完全に人工物の水路です。
水が流れていないし。
「小金井三中角交差点」。

「府中小金井線」は整備途中の道路で、
このあたりも工事中のところが多かったです。
この交差点で渡ったのは「北大通り(きた
おおどおり)」。道の名称は変わっていますが、
「本村公園」を分断していた「都道12号」の
延長線上です。
「中央線」の高架が見えてきました。

このあと、この高架沿いをまっすぐ歩いて、
ゴールの「武蔵境駅」まで向かいます。

「東小金井駅」に隣接する「nonowa
東小金井」。上の方をよく見ると、

カラスが。

中はこうなっています。

「東小金井駅」通過。

【スカイビューロード】
その高架沿いを進んで行くと、こんな風に「東京スカイツリー」が見えます。

コースのポイント、「スカイビューロード」です。

【ぽっぽ公園】
さらにどんどん進んで行くと、こんな場所があります。

鉄道の設備が展示してあります。
コースのポイント、「ぽっぽ公園」です。

こんなものも。

遊具もあります。写していませんが、大勢の親子連れが遊んでいました。

「ぽっぽ公園」でした。

【武蔵野ふるさと歴史館】
「ぽっぽ公園」のすぐ近く、高架を少し離れたところに、

最後のコースのポイント、「武蔵野ふるさと歴史館」があります。

画像の掲載は自粛します。
【武蔵境駅 ゴール】
さらに高架沿いを進んで、「武蔵境駅」に到着。

ゴールです。お疲れさまでした。

【食事】
食事はここ、「丸亀製麺」で。

「鴨ねぎうどん」。ごちそうさまでした。

丸亀製麺 武蔵境店 *食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132003/13141837/
今回は、また、「玉川上水」への関心から、
このコースへの参加を決めました。
人出を避けようと、あえて、桜の時期を避けて、
参加日を選んだのですが、あとになってみれば、
もっと咲いている桜を見てみたかったかな、
とも思っています。
あと1週間たっていれば、かなり違ったのだと
思います。
「小金井公園」など、これまでに何度も来ている
場所なのですが、考えてみると、もうかなり前の
ことで、「スカイビューロード」については、
今回初めて知りました。おもしろかったです。
天気も良くて、とても楽しく歩けました。
【コースマップ】

2023年3月19日(日)の記録です。
おしまい。

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お元気ですか。
今回は、JR「駅からハイキング」、
中央線武蔵境駅を起点とする
「春めく武蔵野・小金井の水にまつわる歴史をめぐる」
に行ってきました。
コースはこちら。約10.5kmのコースです。
*サイトに掲載されていたものを転記していた
のですが、コースマップでは、少し変わって
いました。(それとも転記ミス?)
【コース】*サイト
《スタート》武蔵境駅⇒本村公園(引込み線跡)
⇒玉川上水⇒江戸の農家みち⇒真蔵院
⇒小金井公園⇒江戸東京たてもの園⇒SL展示場
⇒浴恩館公園⇒スカイビューロード
⇒武蔵野ふるさと歴史館⇒ぽっぽ公園
⇒《ゴール》武蔵境駅
【コース】*マップ
《スタート》武蔵境駅⇒本村公園(引込み線跡)
⇒玉川上水⇒小金井 江戸の農家みち⇒真蔵院
⇒小金井公園⇒江戸東京たてもの園⇒SL展示場
⇒浴恩館公園⇒スカイビューロード
⇒ぽっぽ公園⇒武蔵野ふるさと歴史館
⇒《ゴール》武蔵境駅
コースマップは文末にあります。
このコースは、桜の名所である「小金井公園」を
目指して、「玉川上水」に沿った遊歩道を歩き、
帰りは、「中央線」沿いの道を、まっすぐ戻って
くるものです。
3月中旬で、桜は、ほとんど咲いていません。
日が当たる場所にあるものが咲き始めている程度
です。
ですが、桜の咲いているものを目掛けて撮影し、
その画像を掲載しているので、それなりに咲いて
いるように見えるかもしれません。
今回、画像の掲載数が多いです。
では、スタート。
【武蔵境駅】
「武蔵境駅」をスタートします。

こんな碑が。

北口を出て、まず東側へ。

ここを左へ。

鉄道の廃線跡らしいカーブです。

【本村公園(引込み線跡)】
最初のコースのポイント、「本村(ほんむら)公園(引込み線跡)」ですが、

この手前の川、「仙川(せんかわ)」です。
右側。下流側。ちょうど、中央線の特急が。

左側。上流側。水量がほとんどありません。
この「仙川」、終盤にも出てきます。

改めて、「本村公園」です。よく見ると、猫がいます。

猫がいます。

人慣れしています。

こんな子も。

公園は、道路の先にも。線路跡なので、細長いです。

どんどん進みます。

こんなものが。

公園は都道を渡った先にも。「都道12号線」。

線路跡が続きます。

こんな感じ。

いくつも、道路を横断。

ここまで。行き止まりです。正面、柵の先は「玉川上水」。

左側に、こんなところ。引き込み線は、ここの先に続いていたみたいです。

【玉川上水】
これから、2つ目のコースのポイント、「玉川上水」に沿って歩きます。

一旦、右へ。

「大橋(おおはし)」。桜が少し咲いています。
奥に見えるのが引き込み線の先の「境浄水場」。

右側。下流側。

左側。上流側。

こちら側の歩道を上流に向かって歩きます。

「大橋」の説明。

桜。まわりはつぼみ。

少し進んだ先。先ほどの引き込み線跡の先。ここ
を通って、右の敷地に入って行ったみたいです。

この通りは「桜通り」。道の両側が、ほとんど桜の木です。

「松美橋(まつみばし)」です。

鯉がいます。

浄水場側の桜が少し色づいています。

これは桜ではなく、

こぶし。

「桜橋(さくらばし)交差点」。

「桜橋」。

説明の碑。

説明。

こんな狭い形状の緑道入口。

その手前に、「国木田独歩文学碑」。

読めないです。

少し進んだところに「独歩橋(どっぽばし)」。

説明。さっきの碑のことのよう。

続いて、「うど橋」。

ここに石碑。

読めません。

「気をつけて」。

「境橋(さかいばし)」の手前です。「桜通り」はここまで。

この場所、

「境水衛所跡」だそうです。

さらに先。

もう一つ、説明板。

反対側へ渡って撮影。右が「玉川上水」下流側。
左は「千川(せんかわ)上水」への分水堰。

石碑。

「境橋交差点」。

また、説明板。

橋としての「境橋」。

0ポスト。「千川上水」の?

ここから「五日市街道」。

この左に「もみじ橋」があります。

「もみじ橋」。

左側。下流側。ここにもたくさんの鯉。見ていると寄ってきます。

右側。上流側。

満開時には、おそらく、桜のトンネルに。

これは「くぬぎ橋」。

次は「曙橋(あけぼのばし)」。

これは「新橋(しんばし)」。

歩道橋が見えてきましたが、

道だけでなく、「玉川上水」も渡っています。

「梶野橋(かじのばし)交差点」。ここで「玉川上水」を離れます。

「梶野橋」。

上流側。

緑道は続きますが、行きません。

「五日市街道」も続きますが、この先で住宅地へ。

小金井市の花、桜。

【小金井 江戸の農家みち】
次のコースのポイントです。「小金井 江戸の農家みち」。

野菜の直売所が並んでいるので、こういう名称なのだそうです。

いろいろな形態があります。

【北関野八幡神社】※寄り道
満開のしだれ桜が見えたので、寄り道。

正面に回りました。「北関野八幡神社(きたせきのはちまんじんじゃ)」です。

ここの桜は満開です。

説明。

手水舎。

本殿(拝殿)。

近くへ。

中を拝見。

境内社。「猿田彦神社」。

社殿。

近くへ。

「八幡神社」の本殿側。

見えない。何だったのだろう?

もう一つ境内社。「三峯神社・榛名神社」。

社殿。

近くへ。

こんな説明板。

これのこと。

社務所。

「北関野八幡神社」でした。

「農家みち」に戻ってきました。

こんな形態の販売所も。

「小金井 江戸の農家みち」はここまで。
この右が「小金井公園」なのですが、まず直進。

【真蔵院】
次のコースのポイント、「真蔵院(しんぞういん)」です。

外にあるものです。

こんな説明板。

これのことなのかな?

改めて、境内へ。

本堂。

近くへ。

中を拝見。

「毘沙門天」。

ほかにも、いろいろな石像・石塔。

いろいろなもの。

こちらからも。

こういったものも。

こういうものも。

「地蔵菩薩」。

近くへ。

こちらには、

こんな石塔。

説明。外にあった説明に関係するもののよう。

「真蔵院」でした。
【小金井公園】
次のコースのポイント、「小金井公園」です。

広い公園ですが、今回は、経路に沿って歩くだけ
にします。ここは「いこいの広場」。

遠くに桜が。

【江戸東京たてもの園】
次のコースのポイントは「小金井公園」内にある
「江戸東京たてもの園」。今回は入りません。

外から見るだけです。都電が見えます。

「ビジターセンター(旧光華殿)」へ。

「ビジターセンター」。

「旧光華殿(こうかでん)」だそうです。

案内図。

説明。こういうものです。

「江戸東京たてもの園」を離れて、公園内へ。「桜の園」です。

お花見をしている人が大勢います。

こちらにも、早咲きの桜。

全体の案内図。

【SL展示場】
次のコースのポイント、「SL展示場」が見えてきました。

「SL展示場」です。

SL。運転台に入れるようになっていて、大勢の人がいるので、反対側へ。

説明板。

客車側。

SL。「C57」。

正面。

人を写さないようにして。「SL展示場」でした。

再び、「桜の園」。説明。

このあたり一面が桜の木。咲いていたら、かなりすごい。

鳥獣保護区なんだ。「小金井公園」でした。

公園を出て、少しだけ「小金井街道」を歩きます。

「小金井橋交差点」。再び、「五日市街道」。

【小金井橋周辺】※寄り道
この周辺に、コースから離れますが、いろいろ
あります。これは「名勝小金井櫻」の標柱。

説明板。

説明板。

これは「行幸の松」。

「行幸の松の碑」と説明板。

もう一つ、説明板。

ここは「御成の松跡」。でも、正確にはどこ?

説明板。

改めて、「小金井橋」。橋を渡って振り返って。
再び、「玉川上水」に沿って歩きます。

先ほどまでとは対岸側の遊歩道を、下流方向へ向かって歩きます。

こんな説明。

社。

このあたりにも、咲いている桜。

この通りは「上水桜通り」。

「陣屋(じんや)橋」です。

上流側。

下流側。鯉。

「陣屋橋」渡った側。

説明板。

また戻って。

こんな案内図がある石柱。

コース。

「新小金井橋」。ここで、「玉川上水」を完全に離れます。コースはここを右へ。

「新小金井橋」。

ここにも、小さな案内図。

住宅地の中を進みます。この左は「法政大学」。この路地を進んだ先、

【浴恩館公園】
次のコースのポイント、「浴恩館(よくおんかん)公園」が見えてきました。

敷地に入ってすぐにあった建物。特に説明はなく。

由緒ある建物というわけではなさそう。

この建物は、

こういうものだそうです。ここに設置した、というだけのようです。

ここが「浴恩館」。「小金井市文化財センター」として活用。

ちょうど逆光で。

入口。

資料館。

建物自体の見学も。

外に出て。この説明、

このあたりの木々のこと。

この歌碑は、

こういうもの。

焼けてしまった「空林荘(くうりんそう)」の跡。

説明。

まったく読めませんが、「浴恩館」の説明。

「浴恩館公園」の説明。

公園の出入口なのですが、ここからは出ません。

改めて、中庭の方へ。水路は稼働していません。

中庭へ。先ほど「浴恩館」の中に入ったとき、建物内から見ていました。

池があります。

散策。

奥の方から、今、来た方向を。

桜の花が少し咲いています。満開の時期はきれいなのだと思います。

また、ここは、紅葉もきれいなのだそうです。
水路を越えて。その先には、

「次郎橋」。

歩き始めの頃、「本村公園」の手前で見た「仙川」の上流側です。右側。上流側。

左側。下流側。このずっと先に「本村公園」の橋。

あずまやなどもあって。

出口で振り返って。「浴恩館公園」でした。

住宅地を歩きますが、畑があったりもします。

住宅地の一角に緑地。

「亀久保(かめくぼ)緑地」だそうです。

住宅地内に橋。「亀久保橋」ですが、

再び、「仙川」の橋です。左側。上流側。

右側。下流側。

さらに歩いて、「都道247号府中小金井線」に出てきました。ここに、また橋。

「仙川」の表示があります。またまた「仙川」です。上流側。

道の反対側。下流側。

このあたりの「仙川」は、自然の川の姿
ではなく、完全に人工物の水路です。
水が流れていないし。
「小金井三中角交差点」。

「府中小金井線」は整備途中の道路で、
このあたりも工事中のところが多かったです。
この交差点で渡ったのは「北大通り(きた
おおどおり)」。道の名称は変わっていますが、
「本村公園」を分断していた「都道12号」の
延長線上です。
「中央線」の高架が見えてきました。

このあと、この高架沿いをまっすぐ歩いて、
ゴールの「武蔵境駅」まで向かいます。

「東小金井駅」に隣接する「nonowa
東小金井」。上の方をよく見ると、

カラスが。

中はこうなっています。

「東小金井駅」通過。

【スカイビューロード】
その高架沿いを進んで行くと、こんな風に「東京スカイツリー」が見えます。

コースのポイント、「スカイビューロード」です。

【ぽっぽ公園】
さらにどんどん進んで行くと、こんな場所があります。

鉄道の設備が展示してあります。
コースのポイント、「ぽっぽ公園」です。

こんなものも。

遊具もあります。写していませんが、大勢の親子連れが遊んでいました。

「ぽっぽ公園」でした。

【武蔵野ふるさと歴史館】
「ぽっぽ公園」のすぐ近く、高架を少し離れたところに、

最後のコースのポイント、「武蔵野ふるさと歴史館」があります。

画像の掲載は自粛します。
【武蔵境駅 ゴール】
さらに高架沿いを進んで、「武蔵境駅」に到着。

ゴールです。お疲れさまでした。

【食事】
食事はここ、「丸亀製麺」で。

「鴨ねぎうどん」。ごちそうさまでした。

丸亀製麺 武蔵境店 *食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132003/13141837/
今回は、また、「玉川上水」への関心から、
このコースへの参加を決めました。
人出を避けようと、あえて、桜の時期を避けて、
参加日を選んだのですが、あとになってみれば、
もっと咲いている桜を見てみたかったかな、
とも思っています。
あと1週間たっていれば、かなり違ったのだと
思います。
「小金井公園」など、これまでに何度も来ている
場所なのですが、考えてみると、もうかなり前の
ことで、「スカイビューロード」については、
今回初めて知りました。おもしろかったです。
天気も良くて、とても楽しく歩けました。
【コースマップ】

2023年3月19日(日)の記録です。
おしまい。


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