駅からハイキング・ファンの皆さん、
お元気ですか。
今回は、
東京メトロ「メトロ街めぐりスタンプラリー」
銀座線新橋駅コース・日比谷線人形町駅コース
に行ってきました。
コースはこちら。

同時に開催されている2つのコースに、
同日に続けて行ってきました。
2つの地域とも、なじみのあるところなのに、
「愛宕神社」「末廣神社」「小津和紙」には
行ったことがないなあ、と思い、
参加してみることにしました。
ですが、1つ、大きな失敗をしてしまいました。
営業日・営業時間が決まっているスポットの
営業状況を確認し、
土曜日の10時に「新橋駅」スタート、と決め、
参加日を決めたのですが、
その日の都合が悪くなりました。
それで、実際に参加した日に変更したのですが、
そのときに、本来の考えが抜け落ちてしまい、
日曜日に設定してしまいました。
なので、1ヶ所、休業日だったため、
見ることができなかったところがあります。
では、スタート。
【新橋駅】
「新橋駅」をスタート。

「新橋駅2番出入口」から。

歩き出してすぐの「新橋交差点」。

ここ、地理的・物理的には普通の十字路ですが、
この左側が「中央通り」、前方が「昭和通り」、
右側が「第一京浜」、後方(今歩いてきた道)が
「外堀通り」と、4つの大きな通りの起点に
なっています。
「昭和通り」は、この先で大きくカーブして、
「中央通り」と平行になります。
【旧新橋停車場 鉄道歴史展示室】
その交差点のすぐ先に最初のスポット、
「旧新橋停車場 鉄道歴史展示室」です。

こういう場所。

正面。全体が写せません。

ここ、

説明。

こうなっています。

「旧新橋停車場」の説明。光ってしまうので、この角度で。

内部は、基本、撮影禁止。ここだけOKでした。

建物の裏側。

プラットフォーム。

正面から。

説明。

ここにも、見られるところがあります。

こうなっています。

こういう場所も。

説明。

0哩。

なぜか、「POKEMON」。

「旧新橋停車場 鉄道歴史展示室」でした。

「ゆりかもめ」を見ながら。

【浜離宮前踏切跡】
次のスポット、「浜離宮前踏切跡」です。

道に踏切。

この配置だと、正面からは写せません。

説明。

もう一つ。

「浜離宮前踏切跡」でした。
次のスポットは、離れた場所にあります。
「環二通り」を進みます。「汐留駅」を通過。

【日本テレビタワー】※寄り道
こんな時計が。

「日本テレビタワー」です。

高いです。

「汐留駅」デッキ上から。新幹線が見えるので、
次に来たものを写そうと構えていたら、

こんなものが来ました。

普通の新幹線も来ます。

【日比谷神社】※寄り道
「東新橋一丁目交差点」に「日比谷神社」があります。

石段を上ります。

社殿。

手水鉢。

近くへ。

中を拝見。

横に境内社。

社殿。

稲荷神社です。

「東新橋一丁目交差点」。「第一京浜」を渡り
ます。前方に見えているのは「虎ノ門ヒルズ」。

中央の高い建物だけではなく、左右のビルも含めて「虎ノ門ヒルズ」。

さらに、後方にもう1棟建設中。

【真福寺】※寄り道
「虎ノ門ヒルズ」前を左折して、「愛宕下通り」を歩いてすぐ、

「真福寺(しんぷくじ)」です。

近代的な寺院です。

説明。

本堂へ。

近くへ。

中を拝見。

「愛宕神社車道」。通過。

すき間から「東京タワー」。

【愛宕神社】
最後のポイント、ゴールでもある「愛宕神社」に到着。

時期的に、紅葉・黄葉がきれいです。

「大鳥居」。一の鳥居ではないそうです。
「出世の石段」が見えています。

いわれ。

「出世の石段」です。上ります。

上りました。これが「一の鳥居」だそうです。

説明。

手水舎。

丹塗りの神門が見えます。

説明板が、こういう材質なので、うまく写せません。

写せません。

人が多いので、本殿へはちょっとあとで。
写り込む紅葉がきれいです。

「将軍梅」。

地蔵尊。

正面から。

石碑も。

顔はめパネル。

ここは茶店。

人がいなくなったので、本殿へ。

門内へ。「招き石」です。

本殿(拝殿)。

近くへ。

中を拝見。

境内社が3つ。

左から、「太郎坊(たろうぼう)神社」「福寿(ふくじゅ)稲荷社」「恵比寿大黒社」。

社務所。人が大勢いるのですが、

こんなところに猫。いつもいるみたいです。

池があります。

整備中。

鳥居があるのですが、

詳細は不明です。

三角点。ここは「愛宕山」の山頂でもあります。

もう一つ境内社。「弁財天社」です。

「辨財天」。

「愛宕神社」に隣接して、「NHK放送博物館」
があります。ここには改めて来ます。

紅葉の「愛宕神社」でした。

女坂を下りて。「出世の石段」の方が男坂です。

次のコースに向かうため、移動。
「虎ノ門ヒルズ」に寄り道。

庭にこんなものが。

「虎ノ門ヒルズ駅」から、次のコースのスタート駅へ「日比谷線」で移動。

【人形町駅】
到着。「人形町駅」をスタート。

「人形町駅A3番出入口」から。

駅の前にあった案内板。

出入口の近く、「人形町交差点」。あとで来ます。

【末廣神社】
住宅地を歩いてすぐ、最初のポイント「末廣神社」。

説明。

手水舎。

狛犬。

こんなところも。

社務所。

社殿。

中を拝見。「末廣神社」でした。

【甘酒横丁】
続いて、次のポイント、「甘酒横丁」です。

こちらへ進みます。

人を写したくないので、街並みの画像ですが、
実際には、お店に人が大勢いました。

由来。

「甘酒横丁交差点」へ。

「人形町通り」との交差点。ここで「甘酒横丁」
を離れて、しばらく「人形町通り」を歩きます。

こんな説明板。

【からくり櫓】※寄り道
「からくり櫓(やぐら)」があります。

「からくり櫓」。

説明。

「人形町の由来」。

【大観音寺】※寄り道
「大観音寺(おおかんのんじ)」です。
右にありますが、ちょうど御開帳日です。

こういったものがあります。これが開帳されています。

石段を上がったところ。

手水鉢の上、この日は掲示がなかったのですが、
「荼吉尼天(だきにてん)」です。

「荼吉尼天」。

中を拝見。

本堂。

本堂内。

見えているのはお前立ち像。背後にあるのが、

ご本尊の「鉄造菩薩頭」。

ズームアップ。なんかこわいです。

「馬頭観音」。

ガラスがあって、うまく写せません。

これが限界。

こちらは「韋駄天(いだてん)」。

「護法韋駄天尊」。

こちらも、これが限界。

「本願地蔵尊」。

「願いの地蔵尊」。

地蔵尊。

こちらにも。

ここにも。

「白衣興亜(びゃくえこうあ)観音」。

「白衣興亜観音」。ちょっとめずらしい。

これが限界。

「大観音寺」でした。
先へ進みます。「人形町交差点」。

スタート時に見た交差点です。そのとき立っていた地点がこの正面。

「人形町通り」を進みます。

【椙森神社】※寄り道
「椙森(すぎのもり)神社」の案内があります。行ってみます。

境内の横から。

入って正面を向いて。

手水舎。

「富塚」。

説明。

もう一つ説明。

本殿(拝殿)。

近くへ。

神楽殿。

社殿の正面には参道はなくて、入ってきた側と
反対側に“表”の参道の鳥居がありました。

なので、こちら側に狛犬。

【大伝馬本町通り・旧日光街道】※寄り道
「人形町通り」を離れて、入ってきた通りです。
「大伝馬本町(おおでんまほんちょう)通り」。

ここから「東京スカイツリー」が見えます。

そして、ここは「旧日光街道」でもあります。
自転車がありますが、見ないでください。

こちらにも説明。

【小津和紙】
最後のポイント、ゴールでもある「小津(おづ)和紙」に到着。

冒頭に書きましたが、
曜日を間違えてしまったところです。
本当は、「中央区まちかど展示館」の一つでも
ある「小津史料館」や和紙の販売店舗などが
あるのですが、この日は見ることができません
でした。
また、改めて来ようと思います。
一応、建物の画像を。

このあたりのいろいろな木、

「和紙の原料になる木」だそうです。

説明。

こんな石も。庭石。

【於竹大日如来井戸跡】※寄り道
敷地内に「於竹(おたけ)大日如来井戸跡」があります。

縁起。

近くに「馬込勘解由(まごめかげゆ)の碑」と神社の案内の石柱。

【寳田恵比寿神社】※寄り道
で、その神社。「寳田(たからだ)恵比寿神社」。

近くへ。

中を拝見。

手水鉢。

説明。

もう一つ。

ここでは「寳田恵比寿神社」と表記しましたが、
「宝」だったり「寳」だったり「寶」だったり、
「恵」だったり「惠」だったり、
「寿」だったり「壽」だったり、
掲載したもの全部、組み合わせが違っています。
「寳田恵比寿神社」というのはなかったり。
「馬込勘解由の碑」などがあったのはこの右。なぜか自転車がこんな状態。

黄葉の「昭和通り」を歩いて、「東京駅」方面へ。

【食事】
「八重洲地下街(ヤエチカ)」まで来て、ここ「サイアムオーキッド」で昼食。

「鶏ひき肉のガパオ炒めごはんセット」。ごちそうさまでした。

お土産は買いませんでしたので、
お土産のコーナーはありません。
今回は、短いコースを2つ、同日に回って
みました。
こういうのも、機会があれば、また行ってみたい
と思います。
「小津和紙」には、改めて行きます。
黄葉いっぱいの師走の都内の街歩きでした。
2022年12月11日(日)の記録です。
おしまい。

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お元気ですか。
今回は、
東京メトロ「メトロ街めぐりスタンプラリー」
銀座線新橋駅コース・日比谷線人形町駅コース
に行ってきました。
コースはこちら。

同時に開催されている2つのコースに、
同日に続けて行ってきました。
2つの地域とも、なじみのあるところなのに、
「愛宕神社」「末廣神社」「小津和紙」には
行ったことがないなあ、と思い、
参加してみることにしました。
ですが、1つ、大きな失敗をしてしまいました。
営業日・営業時間が決まっているスポットの
営業状況を確認し、
土曜日の10時に「新橋駅」スタート、と決め、
参加日を決めたのですが、
その日の都合が悪くなりました。
それで、実際に参加した日に変更したのですが、
そのときに、本来の考えが抜け落ちてしまい、
日曜日に設定してしまいました。
なので、1ヶ所、休業日だったため、
見ることができなかったところがあります。
では、スタート。
【新橋駅】
「新橋駅」をスタート。

「新橋駅2番出入口」から。

歩き出してすぐの「新橋交差点」。

ここ、地理的・物理的には普通の十字路ですが、
この左側が「中央通り」、前方が「昭和通り」、
右側が「第一京浜」、後方(今歩いてきた道)が
「外堀通り」と、4つの大きな通りの起点に
なっています。
「昭和通り」は、この先で大きくカーブして、
「中央通り」と平行になります。
【旧新橋停車場 鉄道歴史展示室】
その交差点のすぐ先に最初のスポット、
「旧新橋停車場 鉄道歴史展示室」です。

こういう場所。

正面。全体が写せません。

ここ、

説明。

こうなっています。

「旧新橋停車場」の説明。光ってしまうので、この角度で。

内部は、基本、撮影禁止。ここだけOKでした。

建物の裏側。

プラットフォーム。

正面から。

説明。

ここにも、見られるところがあります。

こうなっています。

こういう場所も。

説明。

0哩。

なぜか、「POKEMON」。

「旧新橋停車場 鉄道歴史展示室」でした。

「ゆりかもめ」を見ながら。

【浜離宮前踏切跡】
次のスポット、「浜離宮前踏切跡」です。

道に踏切。

この配置だと、正面からは写せません。

説明。

もう一つ。

「浜離宮前踏切跡」でした。
次のスポットは、離れた場所にあります。
「環二通り」を進みます。「汐留駅」を通過。

【日本テレビタワー】※寄り道
こんな時計が。

「日本テレビタワー」です。

高いです。

「汐留駅」デッキ上から。新幹線が見えるので、
次に来たものを写そうと構えていたら、

こんなものが来ました。

普通の新幹線も来ます。

【日比谷神社】※寄り道
「東新橋一丁目交差点」に「日比谷神社」があります。

石段を上ります。

社殿。

手水鉢。

近くへ。

中を拝見。

横に境内社。

社殿。

稲荷神社です。

「東新橋一丁目交差点」。「第一京浜」を渡り
ます。前方に見えているのは「虎ノ門ヒルズ」。

中央の高い建物だけではなく、左右のビルも含めて「虎ノ門ヒルズ」。

さらに、後方にもう1棟建設中。

【真福寺】※寄り道
「虎ノ門ヒルズ」前を左折して、「愛宕下通り」を歩いてすぐ、

「真福寺(しんぷくじ)」です。

近代的な寺院です。

説明。

本堂へ。

近くへ。

中を拝見。

「愛宕神社車道」。通過。

すき間から「東京タワー」。

【愛宕神社】
最後のポイント、ゴールでもある「愛宕神社」に到着。

時期的に、紅葉・黄葉がきれいです。

「大鳥居」。一の鳥居ではないそうです。
「出世の石段」が見えています。

いわれ。

「出世の石段」です。上ります。

上りました。これが「一の鳥居」だそうです。

説明。

手水舎。

丹塗りの神門が見えます。

説明板が、こういう材質なので、うまく写せません。

写せません。

人が多いので、本殿へはちょっとあとで。
写り込む紅葉がきれいです。

「将軍梅」。

地蔵尊。

正面から。

石碑も。

顔はめパネル。

ここは茶店。

人がいなくなったので、本殿へ。

門内へ。「招き石」です。

本殿(拝殿)。

近くへ。

中を拝見。

境内社が3つ。

左から、「太郎坊(たろうぼう)神社」「福寿(ふくじゅ)稲荷社」「恵比寿大黒社」。

社務所。人が大勢いるのですが、

こんなところに猫。いつもいるみたいです。

池があります。

整備中。

鳥居があるのですが、

詳細は不明です。

三角点。ここは「愛宕山」の山頂でもあります。

もう一つ境内社。「弁財天社」です。

「辨財天」。

「愛宕神社」に隣接して、「NHK放送博物館」
があります。ここには改めて来ます。

紅葉の「愛宕神社」でした。

女坂を下りて。「出世の石段」の方が男坂です。

次のコースに向かうため、移動。
「虎ノ門ヒルズ」に寄り道。

庭にこんなものが。

「虎ノ門ヒルズ駅」から、次のコースのスタート駅へ「日比谷線」で移動。

【人形町駅】
到着。「人形町駅」をスタート。

「人形町駅A3番出入口」から。

駅の前にあった案内板。

出入口の近く、「人形町交差点」。あとで来ます。

【末廣神社】
住宅地を歩いてすぐ、最初のポイント「末廣神社」。

説明。

手水舎。

狛犬。

こんなところも。

社務所。

社殿。

中を拝見。「末廣神社」でした。

【甘酒横丁】
続いて、次のポイント、「甘酒横丁」です。

こちらへ進みます。

人を写したくないので、街並みの画像ですが、
実際には、お店に人が大勢いました。

由来。

「甘酒横丁交差点」へ。

「人形町通り」との交差点。ここで「甘酒横丁」
を離れて、しばらく「人形町通り」を歩きます。

こんな説明板。

【からくり櫓】※寄り道
「からくり櫓(やぐら)」があります。

「からくり櫓」。

説明。

「人形町の由来」。

【大観音寺】※寄り道
「大観音寺(おおかんのんじ)」です。
右にありますが、ちょうど御開帳日です。

こういったものがあります。これが開帳されています。

石段を上がったところ。

手水鉢の上、この日は掲示がなかったのですが、
「荼吉尼天(だきにてん)」です。

「荼吉尼天」。

中を拝見。

本堂。

本堂内。

見えているのはお前立ち像。背後にあるのが、

ご本尊の「鉄造菩薩頭」。

ズームアップ。なんかこわいです。

「馬頭観音」。

ガラスがあって、うまく写せません。

これが限界。

こちらは「韋駄天(いだてん)」。

「護法韋駄天尊」。

こちらも、これが限界。

「本願地蔵尊」。

「願いの地蔵尊」。

地蔵尊。

こちらにも。

ここにも。

「白衣興亜(びゃくえこうあ)観音」。

「白衣興亜観音」。ちょっとめずらしい。

これが限界。

「大観音寺」でした。
先へ進みます。「人形町交差点」。

スタート時に見た交差点です。そのとき立っていた地点がこの正面。

「人形町通り」を進みます。

【椙森神社】※寄り道
「椙森(すぎのもり)神社」の案内があります。行ってみます。

境内の横から。

入って正面を向いて。

手水舎。

「富塚」。

説明。

もう一つ説明。

本殿(拝殿)。

近くへ。

神楽殿。

社殿の正面には参道はなくて、入ってきた側と
反対側に“表”の参道の鳥居がありました。

なので、こちら側に狛犬。

【大伝馬本町通り・旧日光街道】※寄り道
「人形町通り」を離れて、入ってきた通りです。
「大伝馬本町(おおでんまほんちょう)通り」。

ここから「東京スカイツリー」が見えます。

そして、ここは「旧日光街道」でもあります。
自転車がありますが、見ないでください。

こちらにも説明。

【小津和紙】
最後のポイント、ゴールでもある「小津(おづ)和紙」に到着。

冒頭に書きましたが、
曜日を間違えてしまったところです。
本当は、「中央区まちかど展示館」の一つでも
ある「小津史料館」や和紙の販売店舗などが
あるのですが、この日は見ることができません
でした。
また、改めて来ようと思います。
一応、建物の画像を。

このあたりのいろいろな木、

「和紙の原料になる木」だそうです。

説明。

こんな石も。庭石。

【於竹大日如来井戸跡】※寄り道
敷地内に「於竹(おたけ)大日如来井戸跡」があります。

縁起。

近くに「馬込勘解由(まごめかげゆ)の碑」と神社の案内の石柱。

【寳田恵比寿神社】※寄り道
で、その神社。「寳田(たからだ)恵比寿神社」。

近くへ。

中を拝見。

手水鉢。

説明。

もう一つ。

ここでは「寳田恵比寿神社」と表記しましたが、
「宝」だったり「寳」だったり「寶」だったり、
「恵」だったり「惠」だったり、
「寿」だったり「壽」だったり、
掲載したもの全部、組み合わせが違っています。
「寳田恵比寿神社」というのはなかったり。
「馬込勘解由の碑」などがあったのはこの右。なぜか自転車がこんな状態。

黄葉の「昭和通り」を歩いて、「東京駅」方面へ。

【食事】
「八重洲地下街(ヤエチカ)」まで来て、ここ「サイアムオーキッド」で昼食。

「鶏ひき肉のガパオ炒めごはんセット」。ごちそうさまでした。

お土産は買いませんでしたので、
お土産のコーナーはありません。
今回は、短いコースを2つ、同日に回って
みました。
こういうのも、機会があれば、また行ってみたい
と思います。
「小津和紙」には、改めて行きます。
黄葉いっぱいの師走の都内の街歩きでした。
2022年12月11日(日)の記録です。
おしまい。


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