駅からハイキング・ファンの皆さん、
お元気ですか。
今回は西武鉄道「ウォーキング&ハイキング」、
西武新宿線東伏見駅をスタートし、
田無駅にゴールする
「東伏見稲荷神社、田無神社を巡り
田無アスタ専門店街にてショッピング!」
に行ってきました。
コースはこちら。約3kmのコースです。

コースマップは文末にあります。
今回の立ち寄りスポットは、案内パンフレット
では、上記のとおり、記載されていたのですが、
配布されたコースマップでは「東伏見稲荷神社」
の前に、第1のスポットとして、「武蔵関公園」
が入っていました。
したがって、4つのスポットを回ります。
では、スタート。
【東伏見駅】
「東伏見駅」をスタートします。快晴です。

【武蔵関公園】
最初のスポットは、駅のすぐ近くです。「武蔵関公園」です。

こんなものが。

遊具や広場もありますが、

大きな池があります。後方。北東側。

前方。南西側。

こんな林の中の歩道を歩きます。

写さないようにしていますが、参加者がたくさん歩いています。

鳩も歩いています。

出口です。その先、

【石神井川】※途中
「溜渕橋(ためぶちばし)」です。「石神井川」にかかる橋です。

左側。下流側。

右側。上流側。橋は渡らずに、川沿いに進みます。

右側は早稲田大学なのですが、よく見えないよう
になっています。グラウンドなどがあります。

「下野谷橋(したのやばし)」です。左側、橋の先に階段。行ってみます。

【下野谷遺跡公園】※寄り道
「下野谷遺跡公園」です。

広場です。

公園を横断しました。反対側から振り返って。
正面の林の先に上ってきた階段があります。

足元にこんなもの。

説明板。

「石神井川」に戻ってきました。

「弥生橋」。

川の先に交差点が見えます。右側に、次のスポットの鳥居も。

川の上、つまり橋の上が交差点です。「東伏見橋」だそうです。

交差点名は「東伏見稲荷神社前」。

左側。南側。

右側。北側。「西東京東伏見トンネル」。

【東伏見稲荷神社】
2つ目のスポット、「東伏見稲荷神社」です。

「祝七五三」の文字が見えますが、
この時期の神社は、七五三の参拝客が多くて、
撮影がむずかしいです。
説明。

石段。

山門。

手水舎。

説明。

本殿へ。

社務所。半分見えていませんが。

本殿(拝殿)です。

近くへ。

「氷神 蒼(ひかみ あおい)」。

舞殿。

この社殿については詳細不明です。

この鳥居の先、

「お塚」だそうです。非常にたくさんの小さな神社があります。

鳥居もたくさん。

全部回ってみましたが、画像の掲載はやめておきます。
以上、「東伏見稲荷神社」でした。
住宅地の中を歩きます。

旧保谷市。

こんな画像しか撮れませんでしたが、西東京市。

「西武柳沢駅南交差点」近く。今、この右側から
出てきました。この先が「西武柳沢駅」。

反対側。ここを右折。

「青梅街道」を横断。左側。南東側。

右側。北西側。クルマがいっぱいでこんな状態。

渡った先に「石神井川」。見た目、普通の道路
ですが、「青梅街道」が川を渡っています。

橋の名称は、おそらく、ないです。
しばらく、「青梅街道」の歩道を進みます。
これも「旧保谷市」。

「西武新宿線」の高架をくぐります。その先、

【富士街道起点周辺】※寄り道
ちょうど車が右折していますが、右側へ伸びる
「富士街道」の起点です。右側の信号機の下、

「弘法大師」と書かれた石柱。

左側の歩道に戻ってきました。こちら側にも石塔。

「柳沢庚申塔」。

「田無町一丁目交差点」。ここを左折します。

右側に、小さく、標識が見えているのですが、
この交差点で、道の名称が変わります。
ここから先、「所沢街道」になります。
この左側の道が「青梅街道」として続きます。
【田無神社】
その左折した「青梅街道」沿いに、
3つ目のスポット、「田無神社」があります。

一の鳥居。この先、とても大勢の人がいます。

石段を上がります。この先の参道を「龍神の道」というそうです。

ちょうど、2種類の説明板がありますが、

この神社内のほとんどの説明が、左側のような
透明な板に書かれたものです。背景にもよります
が、きれいに写すことができません。
なので、掲載をしていませんので、ご理解を。
こういうのだけ、掲載します。

《赤龍》
石段を上がってすぐ右側。

「赤龍(せきりゅう)」があります。

これです。「赤龍神」。

影になっていて、よくわかりませんが、狛犬。その先、左側に、

《賀陽家屋敷稲荷神社》
「賀陽家屋敷稲荷神社」。読みは「かよう」?「かや」?

稲荷神社です。

社殿。

参道へ。二の鳥居。このあたりにもいろいろ。

《白龍》
こちらは「白龍(はくりゅう)」。

「白龍神」。

《道祖神》
この先に、

道祖神があります。

双体道祖神。

手水舎。

「白龍の水」。

参集殿。

「ご朱印記入処」。

「授与処」。

「龍神池」。

参道に橋があります。「田無用水跡」だそうです。

《本殿:金龍》
本殿へ。人が大勢います。

本殿(拝殿)。

近くへ。

中にも人がいたので、ここまで。

見ることはできなかったのですが、
ここに「金龍(きんりゅう)」があるそうです。
《少彦名神社》
「少彦名(すくなひこな)神社」。

《弁天社》
「弁天社」。

境内案内図。

《大銀杏御神木:金龍木》
「大銀杏御神木」、「金龍木」だそうです。

上の方。

《黒龍》
「黒龍」。

高い位置にあるので、近づくと見えなくなってしまいます。

《恵比寿・大黒社》
金の鳥居。

こんな狛犬。

「恵比寿・大黒社」。

恵比寿様と大黒様。

《野分初稲荷神社》
「野分初(やぶそめ)稲荷神社」です。

社殿。

近くへ。

《煩大人神社・鹽竈神社》
左が「煩大人(わずらいうし)神社」、
右が「鹽竈(しおがま)神社」です。

「煩大人神社」と「鹽竈神社」。

「大鵬」と書かれた石碑。

「大鵬土俵」。大鵬が、この土俵を「大鵬」と名付けたのだそうです。

どうして、たくさんの人が集まっているのかは不明。
《青龍・楠木正成像》
左が「青龍(せいりゅう)」、右が「楠木正成像」。

手前に手水鉢。ここにも「青龍」。

「青龍」。

「楠木正成像」。

神輿舎。

ガラスなので、こんな画像。

「獅子頭」があるらしいです。

《神心の碑》
「神心の碑」。読みは「しんしん」でいいのかな?

《撫龍》
「撫龍」。

こんな説明板。「田無神社と五木寛之」。

《子育て親子石》
「子育て親子石」。

《津嶋神社》
茅の輪くぐり。

「津嶋神社」です。

舞殿。

《子育て犬》
「子育て犬」です。

子育て中。

《うこちゃん》
烏骨鶏の

「うこちゃん」。

《御神木》
御神木4本。左から、「黒龍木」「白龍木」「赤龍木」「青龍木」。

上の方。

「五龍 命(ごりゅう みこと)」。

西参道の冠木門から出ます。振り返って撮影。「田無神社」でした。

出てすぐ、「総持寺(そうじじ)」の端の方。

「旧田無市」。

再び、「青梅街道」。

【総持寺】※寄り道
「総持寺」に寄り道。

山門まで少しあります。

途中に「平和観音」。

説明。

山門。仁王門です。

右側。

左側。

本堂です。

石碑など。

山門の裏側に。多聞天。

広目天。

改めて、本堂へ。

本堂。

近くへ。

説明。

もう一つ。

本堂の裏側へ。こんな木。

「水子 子育地蔵菩薩」。

こんな仏像も。

石塔など。

表に戻ってきました。うまく写せませんでしたが、鐘楼。

寺務所。

「妙見堂」。

近くへ。

中を拝見。

この堂宇、

「滝の不動尊」。ガラスだったので、中が写せませんでした。

「大日堂」。

「総持寺のケヤキ」。

これです。

上の方。「総持寺」でした。

「田無町交差点」。「青梅街道」は先へ続きますが、ここを左折。

【田無アスタ専門店街】
最後のスポット「田無アスタ専門店街」がある
「田無アスタ」の建物が見えてきました。

裏側から入ります。ですが、内部の画像の掲載は自粛。

正面側です。駅入口の前から撮影。

【田無駅】
その駅入口。「田無駅」です。ゴールです。お疲れさまでした。

【食事】
「田無アスタ専門店街」に戻って食事を。ここ、「中華東秀」で。

スタート時にもらっていました。

「ミニ東秀セット」。ごちそうさまでした。

中華東秀 田無店 *食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1328/A132801/13098014/
「東伏見稲荷神社」「田無神社」に行ったことが
なかったので、今回、参加しました。
七五三の時期に神社を回ると、人がたくさんいて
大変なのですが、十分楽しめました。
歩くにはいい季節で、天気にも恵まれたので、
とてもいいウォーキングでした。
【コースマップ】

2022年10月29日(土)の記録です。
おしまい。

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お元気ですか。
今回は西武鉄道「ウォーキング&ハイキング」、
西武新宿線東伏見駅をスタートし、
田無駅にゴールする
「東伏見稲荷神社、田無神社を巡り
田無アスタ専門店街にてショッピング!」
に行ってきました。
コースはこちら。約3kmのコースです。

コースマップは文末にあります。
今回の立ち寄りスポットは、案内パンフレット
では、上記のとおり、記載されていたのですが、
配布されたコースマップでは「東伏見稲荷神社」
の前に、第1のスポットとして、「武蔵関公園」
が入っていました。
したがって、4つのスポットを回ります。
では、スタート。
【東伏見駅】
「東伏見駅」をスタートします。快晴です。

【武蔵関公園】
最初のスポットは、駅のすぐ近くです。「武蔵関公園」です。

こんなものが。

遊具や広場もありますが、

大きな池があります。後方。北東側。

前方。南西側。

こんな林の中の歩道を歩きます。

写さないようにしていますが、参加者がたくさん歩いています。

鳩も歩いています。

出口です。その先、

【石神井川】※途中
「溜渕橋(ためぶちばし)」です。「石神井川」にかかる橋です。

左側。下流側。

右側。上流側。橋は渡らずに、川沿いに進みます。

右側は早稲田大学なのですが、よく見えないよう
になっています。グラウンドなどがあります。

「下野谷橋(したのやばし)」です。左側、橋の先に階段。行ってみます。

【下野谷遺跡公園】※寄り道
「下野谷遺跡公園」です。

広場です。

公園を横断しました。反対側から振り返って。
正面の林の先に上ってきた階段があります。

足元にこんなもの。

説明板。

「石神井川」に戻ってきました。

「弥生橋」。

川の先に交差点が見えます。右側に、次のスポットの鳥居も。

川の上、つまり橋の上が交差点です。「東伏見橋」だそうです。

交差点名は「東伏見稲荷神社前」。

左側。南側。

右側。北側。「西東京東伏見トンネル」。

【東伏見稲荷神社】
2つ目のスポット、「東伏見稲荷神社」です。

「祝七五三」の文字が見えますが、
この時期の神社は、七五三の参拝客が多くて、
撮影がむずかしいです。
説明。

石段。

山門。

手水舎。

説明。

本殿へ。

社務所。半分見えていませんが。

本殿(拝殿)です。

近くへ。

「氷神 蒼(ひかみ あおい)」。

舞殿。

この社殿については詳細不明です。

この鳥居の先、

「お塚」だそうです。非常にたくさんの小さな神社があります。

鳥居もたくさん。

全部回ってみましたが、画像の掲載はやめておきます。
以上、「東伏見稲荷神社」でした。
住宅地の中を歩きます。

旧保谷市。

こんな画像しか撮れませんでしたが、西東京市。

「西武柳沢駅南交差点」近く。今、この右側から
出てきました。この先が「西武柳沢駅」。

反対側。ここを右折。

「青梅街道」を横断。左側。南東側。

右側。北西側。クルマがいっぱいでこんな状態。

渡った先に「石神井川」。見た目、普通の道路
ですが、「青梅街道」が川を渡っています。

橋の名称は、おそらく、ないです。
しばらく、「青梅街道」の歩道を進みます。
これも「旧保谷市」。

「西武新宿線」の高架をくぐります。その先、

【富士街道起点周辺】※寄り道
ちょうど車が右折していますが、右側へ伸びる
「富士街道」の起点です。右側の信号機の下、

「弘法大師」と書かれた石柱。

左側の歩道に戻ってきました。こちら側にも石塔。

「柳沢庚申塔」。

「田無町一丁目交差点」。ここを左折します。

右側に、小さく、標識が見えているのですが、
この交差点で、道の名称が変わります。
ここから先、「所沢街道」になります。
この左側の道が「青梅街道」として続きます。
【田無神社】
その左折した「青梅街道」沿いに、
3つ目のスポット、「田無神社」があります。

一の鳥居。この先、とても大勢の人がいます。

石段を上がります。この先の参道を「龍神の道」というそうです。

ちょうど、2種類の説明板がありますが、

この神社内のほとんどの説明が、左側のような
透明な板に書かれたものです。背景にもよります
が、きれいに写すことができません。
なので、掲載をしていませんので、ご理解を。
こういうのだけ、掲載します。

《赤龍》
石段を上がってすぐ右側。

「赤龍(せきりゅう)」があります。

これです。「赤龍神」。

影になっていて、よくわかりませんが、狛犬。その先、左側に、

《賀陽家屋敷稲荷神社》
「賀陽家屋敷稲荷神社」。読みは「かよう」?「かや」?

稲荷神社です。

社殿。

参道へ。二の鳥居。このあたりにもいろいろ。

《白龍》
こちらは「白龍(はくりゅう)」。

「白龍神」。

《道祖神》
この先に、

道祖神があります。

双体道祖神。

手水舎。

「白龍の水」。

参集殿。

「ご朱印記入処」。

「授与処」。

「龍神池」。

参道に橋があります。「田無用水跡」だそうです。

《本殿:金龍》
本殿へ。人が大勢います。

本殿(拝殿)。

近くへ。

中にも人がいたので、ここまで。

見ることはできなかったのですが、
ここに「金龍(きんりゅう)」があるそうです。
《少彦名神社》
「少彦名(すくなひこな)神社」。

《弁天社》
「弁天社」。

境内案内図。

《大銀杏御神木:金龍木》
「大銀杏御神木」、「金龍木」だそうです。

上の方。

《黒龍》
「黒龍」。

高い位置にあるので、近づくと見えなくなってしまいます。

《恵比寿・大黒社》
金の鳥居。

こんな狛犬。

「恵比寿・大黒社」。

恵比寿様と大黒様。

《野分初稲荷神社》
「野分初(やぶそめ)稲荷神社」です。

社殿。

近くへ。

《煩大人神社・鹽竈神社》
左が「煩大人(わずらいうし)神社」、
右が「鹽竈(しおがま)神社」です。

「煩大人神社」と「鹽竈神社」。

「大鵬」と書かれた石碑。

「大鵬土俵」。大鵬が、この土俵を「大鵬」と名付けたのだそうです。

どうして、たくさんの人が集まっているのかは不明。
《青龍・楠木正成像》
左が「青龍(せいりゅう)」、右が「楠木正成像」。

手前に手水鉢。ここにも「青龍」。

「青龍」。

「楠木正成像」。

神輿舎。

ガラスなので、こんな画像。

「獅子頭」があるらしいです。

《神心の碑》
「神心の碑」。読みは「しんしん」でいいのかな?

《撫龍》
「撫龍」。

こんな説明板。「田無神社と五木寛之」。

《子育て親子石》
「子育て親子石」。

《津嶋神社》
茅の輪くぐり。

「津嶋神社」です。

舞殿。

《子育て犬》
「子育て犬」です。

子育て中。

《うこちゃん》
烏骨鶏の

「うこちゃん」。

《御神木》
御神木4本。左から、「黒龍木」「白龍木」「赤龍木」「青龍木」。

上の方。

「五龍 命(ごりゅう みこと)」。

西参道の冠木門から出ます。振り返って撮影。「田無神社」でした。

出てすぐ、「総持寺(そうじじ)」の端の方。

「旧田無市」。

再び、「青梅街道」。

【総持寺】※寄り道
「総持寺」に寄り道。

山門まで少しあります。

途中に「平和観音」。

説明。

山門。仁王門です。

右側。

左側。

本堂です。

石碑など。

山門の裏側に。多聞天。

広目天。

改めて、本堂へ。

本堂。

近くへ。

説明。

もう一つ。

本堂の裏側へ。こんな木。

「水子 子育地蔵菩薩」。

こんな仏像も。

石塔など。

表に戻ってきました。うまく写せませんでしたが、鐘楼。

寺務所。

「妙見堂」。

近くへ。

中を拝見。

この堂宇、

「滝の不動尊」。ガラスだったので、中が写せませんでした。

「大日堂」。

「総持寺のケヤキ」。

これです。

上の方。「総持寺」でした。

「田無町交差点」。「青梅街道」は先へ続きますが、ここを左折。

【田無アスタ専門店街】
最後のスポット「田無アスタ専門店街」がある
「田無アスタ」の建物が見えてきました。

裏側から入ります。ですが、内部の画像の掲載は自粛。

正面側です。駅入口の前から撮影。

【田無駅】
その駅入口。「田無駅」です。ゴールです。お疲れさまでした。

【食事】
「田無アスタ専門店街」に戻って食事を。ここ、「中華東秀」で。

スタート時にもらっていました。

「ミニ東秀セット」。ごちそうさまでした。

中華東秀 田無店 *食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1328/A132801/13098014/
「東伏見稲荷神社」「田無神社」に行ったことが
なかったので、今回、参加しました。
七五三の時期に神社を回ると、人がたくさんいて
大変なのですが、十分楽しめました。
歩くにはいい季節で、天気にも恵まれたので、
とてもいいウォーキングでした。
【コースマップ】

2022年10月29日(土)の記録です。
おしまい。


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