駅からハイキング・ファンの皆さん、
お元気ですか。
今回は西武鉄道「ウォーキング＆ハイキング」、
西武多摩川線是政駅をスタートし、
ＪＲ武蔵野線府中本町駅にゴールする
「夏の寺社巡り 大國魂神社散策！」
に行ってきました。
コースはこちら。約４ｋｍのコースです。
コースマップは文末にあります。
設定されているコースのポイントは、
「大國魂神社」しかありません。
実際には、コース途中にあり、コースマップに
載っている寺社に立ち寄っています。
その寄り道が多かったので、
画像の掲載数がとても多いです。
では、スタート。
【西武多摩川線】※途中
「西武多摩川線」に初めて乗りました。
【是政駅】
スタート地点の「是政（これまさ）駅」です。
受付場所。スタートします。
【府中街道】※途中
まず、「府中街道」を歩きます。ここは「是政交番前交差点」。
右へ向かう「新小金井街道」の起点です。
しばらく、こんな歩道を歩きます。
真ん中のマークが府中市の市章です。
市の鳥はヒバリ。
【西蔵院】※寄り道
「西蔵院（さいぞういん）」が見えてきました。
山門。入ります。
本堂です。
本堂。
近くへ。
中を拝見。
地蔵堂です。
地蔵堂。
中を拝見。
地蔵尊。
お顔を拝見。
鐘楼。
鐘楼。
横に神社。
詳細不明。
先に進みます。この右側、
社殿。詳細不明。
反対側の歩道に、
「大丸街道」の道標。詳細不明。
見えている高架道路は「中央自動車道」です。
その先、この右側の壁は「東京競馬場」です。
【遊歩道】※途中
工事中ですが、「府中街道」を離れて「遊歩道」へ。
この「遊歩道」、コースマップには「府中伝説の
道」と記載されているのですが、案内などが一切
なく、よくわかりません。
「遊歩道」といっても、こんな感じです。
【熊野神社】※寄り道
「熊野神社」がありました。
鳥居。
社殿。
中を拝見。
【東京競馬場】※寄り道
「東京競馬場」の建物が見えます。壁沿いに進みます。
壁沿いに進みます。
競馬場のデッキ通路をくぐります。
振り返ると、こんな商店。
競馬場の方に。
こんな感じ。行きません。
ちょっとだけ、「東京競馬場」でした。
【安養寺】※寄り道
「安養寺（あんようじ）」が見えてきました。
「安養寺」。入ります。
六地蔵尊。
説明。
もう一つ。
向かい側にもいろいろ。
裏門です。
きれいな境内へ。
境内社があります。詳細不明です。
社殿。
観音堂です。
観音堂。
近くへ。
中を拝見。
観世音。
こんな仏像も。
大木。
モミノキ。
「安養寺」に限らず、この説明板がある大木が
何ヶ所かありました。
すべては紹介できないので、主なものだけ、
紹介します。
裏門から入ってきたので、ここで、
反対側の正門側へ行ってみます。
【府中街道・御殿坂】※寄り道
境内を突っ切ってきました。
先ほどまで歩いていた「府中街道」です。
そして、この坂は「御殿坂（ごてんざか）」というそうです。
「府中街道」に面して、表参道の入口があります。
参道。今歩いてきたところを戻っているのですが。
仁王像。
山門。
石像など。
再び、境内へ。
参道のまっすぐ先に競馬場が。
本堂です。
手水舎。
本堂。
この像は？
近くへ。
近くへ。
「安養寺」でした。
競馬場を離れて、歩道を進みます。
【妙光院】※寄り道
「妙光院（みょうこういん）」が見えてきました。
こちらも裏門です。
入ります。
こんな裏参道。
寺務所でしょうか？
寺務所？の前の門。
門。
さらに下がると、こういう状況。
となりに地蔵堂。
「子育地蔵尊」と書かれています。
ここでまた、「府中街道」側の表門まで来ました。
参道へ。今歩いてきたところなのですが。
たくさんの石像。
山門。
仁王門です。よく見えないですが。
よく見えないですが一応。
山門。
本堂へ。
弘法大師像。
本堂。
近くへ。
沿革。「妙光院」でした。
【宮東公園】※途中
コースは、この「宮東（みやひがし）公園」内を抜ける設定になっています。
こんな公園です。
サルスベリかな？
ここまでに選んだ画像には入っていません
でしたが、この日は、たくさん、
咲いている場所がありました。
【地獄坂】※途中
公園の先のこんな細い道。
うしろ側は、このとおり。「妙光院」への階段。
この細い道は、
「地獄坂」だそうです。
今回のコースの唯一の見どころポイントが見えてきました。
「地獄坂」の起点・終点が、正確にわからない
のですが、坂下は、先ほどの階段の下。坂上は、
この細い道の終点、のような気がします。
【大國魂神社】
「大國魂（おおくにたま）神社」に到着しました。また、裏門です。
裏門から境内へ。
社務所の前を通って。
拝殿です。
拝殿。
横から。
拝殿の左側。
ここに、本殿の標柱。
この中が本殿ですが、公開されていません。
説明。
ちょっとしか見えません。
すき間から。
建物の上の方。
《人形流し》
拝殿横に戻って。この門の先に、
休憩所があって、その横に、
「人形（ひとがた）流し」の川があります。
下流側。
《水神社》
その「人形流し」の“水源”は、この「水神社」
です。読みは「みずじんじゃ」だそうです。
説明。
「水神社」。
先ほどの「人形流し」の川の上流にあった岩の「水神社」側です。
《松尾神社》
続いて境内社。「松尾神社」です。
扁額は「松尾社」。
由緒。
社殿。
中を拝見。
《巽神社》
次は「巽（たつみ）神社」です。
「巽神社」。
社殿。
本殿裏にある大木をいくつか。
説明板。
大イチョウ。御神木。
説明。
ムクノキ。
一度に写せません。
説明。
奥の社殿は「東照宮」。手前の建物は、
《御神馬舎》
「御神馬舎」。
中を拝見。
下の方。
《東照宮》
「東照宮」です。社殿が写せません。
「東照宮」。
すき間から撮影。
拝殿前に戻ってきて、右側へ。「御祈祷受付所」の右側。
《住吉神社・大鷲神社》
「住吉神社・大鷲（おおとり）神社」です。
狛犬。
手水処。
社殿。
説明。
裏から入ってきたので、表へ出て行きます。
「中雀門（ちゅうじゃくもん）」。
神楽殿。
宝物殿。
入りませんでした。
説明。
結婚式場へ続く建物。たぶん。
鼓楼。
鼓楼。
説明。
逆に歩いています。鼓楼の前から振り返って。
随神門。ガラスがあって、随神像は撮れませんでした。
説明板。
手水舎。
こうなっています。
建物も立派です。
コースは、随神門を出て、左へ向かうのですが、
参道をまっすぐ進みます。
鳥居の先には忠魂碑。
相撲場。
「ふるさと府中歴史館」。
その横に、「武蔵国府跡」の石柱。その先に何かあるのかと思ったら、
なぜか、歌碑。
「府中小唄」。
《宮乃咩神社》
参道にも境内社。「宮乃咩（みやのめ）神社」。
説明。
灯籠。
社殿。
近くへ。
参道を入口側へ。振り返って撮影。
《稲荷神社》
売店に並んで、「稲荷神社」がありました。
社殿。
近くへ。
中を拝見。
「大鳥居」です。
大きな社号標。
境内図。
案内図も。
「大鳥居」の前は「旧甲州街道」との交差点。
「大國魂神社前交差点」。
ここが「国分寺街道」の起点で、この先は
「けやき並木通り」の名称が付いています。
これからコースに戻りますが、またあとで、
ここに来ます。
随神門前に戻ってきました。
コースは、この画像の手前側に進むのですが、
奥側に進みます。結婚式場の前を通って、
東側の鳥居。その鳥居の先に、
【武蔵国府跡 武蔵国衙跡地区】※寄り道
「武蔵国府跡 武蔵国衙（こくが）跡地区」があります。
入ります。
「武蔵国衙跡」。
説明。
建物内の展示。
コースに戻ります。西側の鳥居。「大國魂神社」を後にします。
地域の集会所前の広場。
「本町」の説明。
今回は、この１ヶ所だけしか見ませんでしたが、
府中の市街地には、こういった案内がたくさん
あります。
「大國魂神社西交差点」。「府中街道」です。
左側に進みます。この画像、かなりシュールな構図だなと思って。
「府中本町駅入口交差点」。この左側にも、
「大國魂神社」への入口。
【武蔵国府跡 国司館地区】※寄り道
交差点を渡ったところに、「武蔵国府跡 国司館
（こくしのたち）地区」があります。
広いです。
広いです。
説明。
模型があります。
現実には、ほとんど何もない広場ですが、ＶＲの
映像が見られるみたいです。見ていませんが。
【府中本町駅】
「府中本町駅」は、そのすぐ近く。ゴールです。お疲れさまでした。
ですが、「府中駅」から帰るので引き返します。
【けやき並木通り】※寄り道
「大鳥居」の先、「大國魂神社前交差点」を
渡ったところから神社側を見ています。
先ほどは、中央にある塗装がされていない
木の柵の前から撮影していました。
振り返って。「けやき並木通り」です。この先へ進みます。
「ケヤキ並木馬場寄進の碑」だそうです。
説明。
商業施設の前を進みます。
説明板。
「古都見ちゃん」。
「忠助」だそうです。
説明。
「源義家公」。
こんなものも。「大黒様」だそうです。
説明。
「ちはやふる」。
どんどん進んで行くと、左側、
庚申塔。
「欅並木」の大きな石柱。
説明。
【府中駅】※寄り道
「府中駅」です。京王線に乗って帰りました。
【食事】
ですが、その前に昼食。ここ、「武蔵野うどん」で。
まず、麦酒。
「ツケうどん（冷）白海老かき揚げ天丼セット」。ごちそうさまでした。
府中 武蔵野うどん ＊食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13036012/
お土産は買いませんでした。
今回は、範囲の狭いウォーキングでしたが、
見どころがたくさんあって、楽しめました。
歩行距離：約４ｋｍのコースでしたが、
あっちへ行ったりこっちへ行ったり
をくりかえしていたので、
倍以上歩いたと思います。
【コースマップ】
２０２２年９月３日（土）の記録です。
おしまい。
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お元気ですか。
今回は西武鉄道「ウォーキング＆ハイキング」、
西武多摩川線是政駅をスタートし、
ＪＲ武蔵野線府中本町駅にゴールする
「夏の寺社巡り 大國魂神社散策！」
に行ってきました。
コースはこちら。約４ｋｍのコースです。
コースマップは文末にあります。
設定されているコースのポイントは、
「大國魂神社」しかありません。
実際には、コース途中にあり、コースマップに
載っている寺社に立ち寄っています。
その寄り道が多かったので、
画像の掲載数がとても多いです。
では、スタート。
【西武多摩川線】※途中
「西武多摩川線」に初めて乗りました。
【是政駅】
スタート地点の「是政（これまさ）駅」です。
受付場所。スタートします。
【府中街道】※途中
まず、「府中街道」を歩きます。ここは「是政交番前交差点」。
右へ向かう「新小金井街道」の起点です。
しばらく、こんな歩道を歩きます。
真ん中のマークが府中市の市章です。
市の鳥はヒバリ。
【西蔵院】※寄り道
「西蔵院（さいぞういん）」が見えてきました。
山門。入ります。
本堂です。
本堂。
近くへ。
中を拝見。
地蔵堂です。
地蔵堂。
中を拝見。
地蔵尊。
お顔を拝見。
鐘楼。
鐘楼。
横に神社。
詳細不明。
先に進みます。この右側、
社殿。詳細不明。
反対側の歩道に、
「大丸街道」の道標。詳細不明。
見えている高架道路は「中央自動車道」です。
その先、この右側の壁は「東京競馬場」です。
【遊歩道】※途中
工事中ですが、「府中街道」を離れて「遊歩道」へ。
この「遊歩道」、コースマップには「府中伝説の
道」と記載されているのですが、案内などが一切
なく、よくわかりません。
「遊歩道」といっても、こんな感じです。
【熊野神社】※寄り道
「熊野神社」がありました。
鳥居。
社殿。
中を拝見。
【東京競馬場】※寄り道
「東京競馬場」の建物が見えます。壁沿いに進みます。
壁沿いに進みます。
競馬場のデッキ通路をくぐります。
振り返ると、こんな商店。
競馬場の方に。
こんな感じ。行きません。
ちょっとだけ、「東京競馬場」でした。
【安養寺】※寄り道
「安養寺（あんようじ）」が見えてきました。
「安養寺」。入ります。
六地蔵尊。
説明。
もう一つ。
向かい側にもいろいろ。
裏門です。
きれいな境内へ。
境内社があります。詳細不明です。
社殿。
観音堂です。
観音堂。
近くへ。
中を拝見。
観世音。
こんな仏像も。
大木。
モミノキ。
「安養寺」に限らず、この説明板がある大木が
何ヶ所かありました。
すべては紹介できないので、主なものだけ、
紹介します。
裏門から入ってきたので、ここで、
反対側の正門側へ行ってみます。
【府中街道・御殿坂】※寄り道
境内を突っ切ってきました。
先ほどまで歩いていた「府中街道」です。
そして、この坂は「御殿坂（ごてんざか）」というそうです。
「府中街道」に面して、表参道の入口があります。
参道。今歩いてきたところを戻っているのですが。
仁王像。
山門。
石像など。
再び、境内へ。
参道のまっすぐ先に競馬場が。
本堂です。
手水舎。
本堂。
この像は？
近くへ。
近くへ。
「安養寺」でした。
競馬場を離れて、歩道を進みます。
【妙光院】※寄り道
「妙光院（みょうこういん）」が見えてきました。
こちらも裏門です。
入ります。
こんな裏参道。
寺務所でしょうか？
寺務所？の前の門。
門。
さらに下がると、こういう状況。
となりに地蔵堂。
「子育地蔵尊」と書かれています。
ここでまた、「府中街道」側の表門まで来ました。
参道へ。今歩いてきたところなのですが。
たくさんの石像。
山門。
仁王門です。よく見えないですが。
よく見えないですが一応。
山門。
本堂へ。
弘法大師像。
本堂。
近くへ。
沿革。「妙光院」でした。
【宮東公園】※途中
コースは、この「宮東（みやひがし）公園」内を抜ける設定になっています。
こんな公園です。
サルスベリかな？
ここまでに選んだ画像には入っていません
でしたが、この日は、たくさん、
咲いている場所がありました。
【地獄坂】※途中
公園の先のこんな細い道。
うしろ側は、このとおり。「妙光院」への階段。
この細い道は、
「地獄坂」だそうです。
今回のコースの唯一の見どころポイントが見えてきました。
「地獄坂」の起点・終点が、正確にわからない
のですが、坂下は、先ほどの階段の下。坂上は、
この細い道の終点、のような気がします。
【大國魂神社】
「大國魂（おおくにたま）神社」に到着しました。また、裏門です。
裏門から境内へ。
社務所の前を通って。
拝殿です。
拝殿。
横から。
拝殿の左側。
ここに、本殿の標柱。
この中が本殿ですが、公開されていません。
説明。
ちょっとしか見えません。
すき間から。
建物の上の方。
《人形流し》
拝殿横に戻って。この門の先に、
休憩所があって、その横に、
「人形（ひとがた）流し」の川があります。
下流側。
《水神社》
その「人形流し」の“水源”は、この「水神社」
です。読みは「みずじんじゃ」だそうです。
説明。
「水神社」。
先ほどの「人形流し」の川の上流にあった岩の「水神社」側です。
《松尾神社》
続いて境内社。「松尾神社」です。
扁額は「松尾社」。
由緒。
社殿。
中を拝見。
《巽神社》
次は「巽（たつみ）神社」です。
「巽神社」。
社殿。
本殿裏にある大木をいくつか。
説明板。
大イチョウ。御神木。
説明。
ムクノキ。
一度に写せません。
説明。
奥の社殿は「東照宮」。手前の建物は、
《御神馬舎》
「御神馬舎」。
中を拝見。
下の方。
《東照宮》
「東照宮」です。社殿が写せません。
「東照宮」。
すき間から撮影。
拝殿前に戻ってきて、右側へ。「御祈祷受付所」の右側。
《住吉神社・大鷲神社》
「住吉神社・大鷲（おおとり）神社」です。
狛犬。
手水処。
社殿。
説明。
裏から入ってきたので、表へ出て行きます。
「中雀門（ちゅうじゃくもん）」。
神楽殿。
宝物殿。
入りませんでした。
説明。
結婚式場へ続く建物。たぶん。
鼓楼。
鼓楼。
説明。
逆に歩いています。鼓楼の前から振り返って。
随神門。ガラスがあって、随神像は撮れませんでした。
説明板。
手水舎。
こうなっています。
建物も立派です。
コースは、随神門を出て、左へ向かうのですが、
参道をまっすぐ進みます。
鳥居の先には忠魂碑。
相撲場。
「ふるさと府中歴史館」。
その横に、「武蔵国府跡」の石柱。その先に何かあるのかと思ったら、
なぜか、歌碑。
「府中小唄」。
《宮乃咩神社》
参道にも境内社。「宮乃咩（みやのめ）神社」。
説明。
灯籠。
社殿。
近くへ。
参道を入口側へ。振り返って撮影。
《稲荷神社》
売店に並んで、「稲荷神社」がありました。
社殿。
近くへ。
中を拝見。
「大鳥居」です。
大きな社号標。
境内図。
案内図も。
「大鳥居」の前は「旧甲州街道」との交差点。
「大國魂神社前交差点」。
ここが「国分寺街道」の起点で、この先は
「けやき並木通り」の名称が付いています。
これからコースに戻りますが、またあとで、
ここに来ます。
随神門前に戻ってきました。
コースは、この画像の手前側に進むのですが、
奥側に進みます。結婚式場の前を通って、
東側の鳥居。その鳥居の先に、
【武蔵国府跡 武蔵国衙跡地区】※寄り道
「武蔵国府跡 武蔵国衙（こくが）跡地区」があります。
入ります。
「武蔵国衙跡」。
説明。
建物内の展示。
コースに戻ります。西側の鳥居。「大國魂神社」を後にします。
地域の集会所前の広場。
「本町」の説明。
今回は、この１ヶ所だけしか見ませんでしたが、
府中の市街地には、こういった案内がたくさん
あります。
「大國魂神社西交差点」。「府中街道」です。
左側に進みます。この画像、かなりシュールな構図だなと思って。
「府中本町駅入口交差点」。この左側にも、
「大國魂神社」への入口。
【武蔵国府跡 国司館地区】※寄り道
交差点を渡ったところに、「武蔵国府跡 国司館
（こくしのたち）地区」があります。
広いです。
広いです。
説明。
模型があります。
現実には、ほとんど何もない広場ですが、ＶＲの
映像が見られるみたいです。見ていませんが。
【府中本町駅】
「府中本町駅」は、そのすぐ近く。ゴールです。お疲れさまでした。
ですが、「府中駅」から帰るので引き返します。
【けやき並木通り】※寄り道
「大鳥居」の先、「大國魂神社前交差点」を
渡ったところから神社側を見ています。
先ほどは、中央にある塗装がされていない
木の柵の前から撮影していました。
振り返って。「けやき並木通り」です。この先へ進みます。
「ケヤキ並木馬場寄進の碑」だそうです。
説明。
商業施設の前を進みます。
説明板。
「古都見ちゃん」。
「忠助」だそうです。
説明。
「源義家公」。
こんなものも。「大黒様」だそうです。
説明。
「ちはやふる」。
どんどん進んで行くと、左側、
庚申塔。
「欅並木」の大きな石柱。
説明。
【府中駅】※寄り道
「府中駅」です。京王線に乗って帰りました。
【食事】
ですが、その前に昼食。ここ、「武蔵野うどん」で。
まず、麦酒。
「ツケうどん（冷）白海老かき揚げ天丼セット」。ごちそうさまでした。
府中 武蔵野うどん ＊食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13036012/
お土産は買いませんでした。
今回は、範囲の狭いウォーキングでしたが、
見どころがたくさんあって、楽しめました。
歩行距離：約４ｋｍのコースでしたが、
あっちへ行ったりこっちへ行ったり
をくりかえしていたので、
倍以上歩いたと思います。
【コースマップ】
２０２２年９月３日（土）の記録です。
おしまい。
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