駅からハイキング・ファンのみなさん、
お元気ですか。
今回は、JR「駅からハイキング」、
山手線池袋駅を起点とする、
「梟(ふくろう)を探せ!新緑豊かな池袋の歴史と文化を感じるまち散歩」
に行ってきました。
コースはこちら。約8.5kmのコースです。
【コース】
《スタート》池袋駅⇒元池袋史跡公園
⇒豊島区立郷土資料館⇒自由学園明日館
⇒豊島区立目白庭園⇒長崎神社
⇒千早フラワー公園⇒粟島神社
⇒豊島長崎の富士塚⇒池袋御嶽神社
⇒《ゴール》池袋駅
コースマップは文末にあります。
まず、コースのタイトルに
「梟(ふくろう)を探せ!」とありますが、
池袋にある何十体ものふくろうの像を巡るコース
ではありません。巡るのは一部です。
梅雨入り前の晴れた6月の公園や神社を
巡っています。
なお、今回、たくさん寄り道をしていることも
あって、画像の数が多いです。
では、スタート。
【池袋駅】
「JR池袋駅」をスタートします。
受付場所「駅たびコンシェルジュ池袋」前です。

「ふっくん」だそうです。

「池袋西口公園」を通過。

【元池袋史跡公園】
最初のコースのポイント「元池袋史跡公園」です。

ふくろうがたくさんいます。

こういう材質だと、きれいに写せません。

ふくろう。

こういうところでもあるようです。

「池袋地名ゆかりの池」。「ゆかりの地」ではなく、「池」です。

説明。

同じこと。

こんなものも。

柱の根元。「元池袋史跡公園」でした。

「西池袋通り」へ。(厳密には違うかも)

「IKEBUS(イケバス)」の停留所のふくろう。

この先の「池袋警察署前交差点」を左へ。

標識などを見ると、「西池袋通り」は、
この先の「池袋警察署前交差点」が起点で、
この交差点から先に向かう道のようです。
なので、ここまでの道は、
「西池袋通り」ではないみたいです。
なお、交差している方の、左右に走っている道は
「劇場通り」です。
【豊島区立郷土資料館】
次のコースのポイント、「豊島区立郷土資料館」です。

この建物、「としま産業振興プラザ(IKE・Biz)」の7階です。
ですが、画像の掲載は自粛。この1枚だけにします。

こういう建物です。「劇場通り」は、ここで終わっていて、

その先は、こんな細い道です。

この交差点を左へ。

石畳の道の先に、

【自由学園明日館】
次のコースのポイント、「自由学園明日館(みょうにちかん)」があります。

このフェンスですが、

こういうものだそうです。

ここが入口。

説明。

内部の画像の掲載は自粛。外観だけ。

ですが、ふくろうの像だけは掲載します。これが中にあります。

道をはさんだ向かい側、講堂です。こちらも外観だけ。

こちらにも、ふくろうの像。

先へ進もうと、歩き始めたら、この左側の建物に、

もう一つ、ふくろうの像がありました。

説明。「自由学園明日館」でした。

先へ進みます。西武池袋線沿いの道。

また来た。

踏切を渡ります。

右側。椎名町駅方面。

左側。今、歩いてきた方向。池袋駅方面。

【豊島区立目白庭園】
踏切の先、次のコースのポイント、「豊島区立目白庭園」です。

説明。中にあります。

大きな池があります。まわりを一周します。

あずまや。

あずまやから撮影。数寄屋造りの「赤鳥庵(せきちょうあん)」。

水の流れの上を渡る飛び石。

池へ流れる川。

上流側の滝。

ぐるっと回って。鯉の先が先ほどの滝からの流れ。

渡った先から振り返って。

「赤鳥庵」前から。「豊島区立目白庭園」でした。

先ほどの踏切に戻って、細い住宅地の道をそのまま直進。

【上り屋敷公園】※寄り道
「上り屋敷(あがりやしき)公園」の手前を左折。

この道、右側へ行くと、「自由学園明日館」への石畳の道に続きます。
「上り屋敷公園」。

【2つの稲荷社】※寄り道
公園の前に2つの小さな稲荷社。

2つの稲荷社。

手前、右側。

奥、左側。

進んできました。再び「西池袋通り」です。正面は「立教大学」の裏側。

「西池袋通り」を歩きます。新しい道です。

【羽黒橋跡/谷端川緑道】※寄り道
遊歩道を横断。

「羽黒(はぐろ)橋跡」の石柱があります。

道の反対側。左側。

改めて、右側。

ここは、「谷端川(やばたがわ)緑道」で、
「谷端川」の暗渠の上に作られた遊歩道です。
ここに、「谷端川」にかかる「羽黒橋」があった
ということです。
【羽黒神社】※寄り道
神社があります。

「羽黒神社」です。

手水舎。

狛犬。

社殿。

中を拝見。

説明。

こんな石碑も。

裏側。読めません。

説明。

「長崎1丁目交差点」。「山手通り」との交差点。「西池袋通り」はここまで。

「山手通り」。左側。南西方向。

右側。北東方向。

【長崎神社】
住宅地を少し歩いて到着。次のコースのポイント、「長崎神社」です。

鳥居。

説明。

参道が長いです。

こんな碑が。

狛犬がこわいです。

二の鳥居。

本殿へ。

本殿(拝殿)。

近くへ。

ここまで。

本殿右側に「長崎招魂社」。

社殿。

よく見ないとわかりませんが、由来が書いてあります。

奥に本殿。中が確認できません。

本殿左側にも境内社。「小柳稲荷神社」。
読み方未確認。「こやなぎ」でいい?

赤い二の鳥居。

手水鉢。

こんな石塔も。

説明。

逆光なので、こんな撮り方ですが、
社殿の土台が、こういう形状。

社殿。

近くへ。

改めて、「長崎神社」の境内。これは?

これは?

これは?奥側は神楽殿のよう。

井戸。「長崎神社」でした。

「長崎神社」の参道入口は、「椎名町駅」の
すぐ前です。先に見える高架橋は「山手通り」。

【長崎不動尊】※寄り道
駅の正面に「長崎不動尊」。

地蔵尊。

説明。

石像と手水鉢。

こちらにはこんな像も。

説明。

堂宇。ガラスがあって、中が写せません。

【金剛院】※寄り道
「長崎不動尊」に表示がありましたが、
横が「金剛院(こんごういん)」です。

門前の石像。

説明。

参道。

参道のまわりに、いろいろなものがあります。

説明。

いろいろなものがあります。

「弘法大師修行像」。

説明。

いろいろなものがあります。

少しずつ本堂へ。

いろいろなものがあります。

あります。

本堂です。

近くへ。

「ひとこと願い地蔵」。

顕彰碑。

すみません。ハエがどいてくれませんでした。

本当にいろいろなものがあります。

大師堂。

近くへ。

中を拝見。

石塔類。

こちらにも。

こんなところにも。

これは、

「マンガ地蔵」。説明。

「マンガ地蔵」。

まだまだ、いろいろなものがあります。

いろいろ。「金剛院」でした。

【長崎八幡神社】※寄り道
住宅地の道を、ずっと歩いてきました。

扁額に「八幡宮」。

「長崎八幡神社」です。

由来書。

本殿へ。

本殿(拝殿)。

近くへ。

中を拝見。

こういう材質だと、きれいに写せません。

こういった碑も。「長崎八幡神社」でした。

【千早フラワー公園】
次のコースのポイント、「千早(ちはや)フラワー公園」です。

遊具の先は広場です。この右奥に、

こんなところ。

「都営大江戸線」の車両です。

結構、傷だらけです。

説明。

説明。

中に入れます。「千早フラワー公園」でした。

【つつじが丘アトリエ村跡】※寄り道
途中、こんなところがありました。

こんなもの。

説明。

まったく事前の知識がなかったのですが、
「アトリエ村」というのがあったのだそうです。

【粟島神社】
次のコースのポイント、「粟島(あわしま)神社」です。

参道。

鳥居。

狛犬。先に、「弁天池」にかかる橋。

池。

池。

赤い色の灯籠。

右側にもあります。

本殿(拝殿)。

近くへ。

本殿を裏側から。

こんなところに、二宮金次郎像。

ここにも、ふくろうの像があります。「粟島神社」でした。

「要町通り」です。横断します。左側。北西方面。

右側。南東方面。こちらへ進みます。

歩道が広いです。

一旦、路地に入り、「要町通り」を離れます。
この左側に、

庚申塔。

【豊島長崎の富士塚】
こんななんでもないところですが、この右側に、

入口があります。

「豊島長崎の富士塚」としてコースのポイントになっている場所です。

「富士浅間神社境内児童遊園」の看板があります
が、富士塚のある浅間神社の境内が公園になって
います。
その公園。児童遊園。

富士塚です。厳重な囲いがあって、中には入れません。

上の方。

説明。

奥に神社。

厳重です。神社の中にも入れなくなっています。

柵の上から社殿を。奥にも社が見えますが、近づけません。

富士塚。入れません。

「豊島長崎の富士塚」でした。

「要町通り」に戻ってきました。しばらく歩いて、「要町駅」付近。

「要町駅」の上が「要町1丁目交差点」。「山手通り」との交差点です。

「山手通り」は「長崎神社」の前に渡った道です。右側、その方向。

左側。北東方向。なお、「要町通り」と呼ばれる区間は、この交差点までです。

【谷端川緑道】※途中
交差点を渡ってすぐ左側に、

遊歩道があります。「谷端川緑道」です。

「西池袋通り」で「羽黒橋跡」を見た遊歩道の
北側です。ここは「長崎橋跡」です。たぶん。
川の流れとしては下流側です。
このあたりで「谷端川」は、南から北へ
流れていたそうです。
ここからしばらく、「谷端川緑道」を歩きます。

すぐに「谷端川親水公園」があります。

日陰になっていますが、石像なども。

「谷端川親水公園」でした。

どんどん進みます。工事現場のそばですが、ここは「日之出橋」。

どんどん進みます。「北荒井橋」。

カーブしています。

「東橋(あずまばし)」。

こんな形の遊具が。

「高松橋」。

こんなゲート。

ごみが置いてありますが、「境橋」。

「上ノ橋(かみのばし)」。

このあたり、まだツツジが。

右側にマップ。

「谷端川緑道散歩マップ」。橋名は、このマップを見て。

「中上橋(なかがみばし)」。

「御嶽橋(みたけばし)」。「谷端川緑道」の散歩はここまで。

遊歩道をさえぎっているのは「みたけ通り」。

左側。「山手通り」との交差点。

「山手通り」は、「首都高速中央環状線」と
一体的な構造で、これまで見てきたところの
多くでは、「首都高」は、「山手通り」の下に
ある「山手トンネル」を通っていましたが、
「要町1丁目交差点」の北側で地上に出て、
このあたりでは高架になっています。
右側。「みたけ通り」をこちらに進みます。

【稲荷神社】※寄り道
「稲荷大明神」の幟。稲荷神社がありました。

手水鉢と

折れてしまった板碑。

社殿。

中を拝見。

【池袋御嶽神社】
最後のコースのポイントが見えてきました。

「池袋御嶽神社」です。

手水舎のとなりに、

ふくろうの像。

反対側に説明板。よく見えません。

本殿(拝殿)です。

拝殿。

近くへ。

ここにも、ふくろうの像。

境内社、「子育稲荷神社」。

社殿の全体が写せません。

狐の形の絵馬(と言っていいのか)がたくさん。

中を拝見。

神輿庫。

神輿。

神楽殿。

拝殿を横から。

寺務所。「池袋御嶽神社」でした。

ゴールに向かいます。
「池袋2丁目交差点」で「劇場通り」を横断。

「劇場通り」は、「豊島区郷土資料館」のある
「としま産業振興プラザ(IKE・Biz)」
の前の道です。この右側、ずっと先にあります。
「みたけ通り」の名称は、おそらく、
この交差点が起終点。
【池袋駅 ゴール】
繁華街を抜けて、「池袋駅北口」。ゴールです。お疲れさまでした。

この画像を見て、気づいたのですが、
池袋駅の北口は、正確には、
「池袋駅西口(北)」なんですね。
【食事】
かなり遅い昼食でしたが、ここ、「66ダイニング」で。

まず、麦酒。

ミックスフライのトルコライス。ごちそうさまでした。

66DINING 池袋東武店 *ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/g067058/
【もらったもの】
スタート時にいただきました。ありがとうございました。

お土産は買いませんでした。
池袋のふくろうの像を巡るコースは、
このブログを始める前に
参加したことがありました。
今回は、像巡りが主目的ではありません
でしたが、池袋を歩くコースは、
それ以来だったような気がします。
久々でした。
都心なのに、「西池袋通り」「みたけ通り」
といった新しい大きな道路ができていて、
おどろきました。
不思議と、池袋には来ていなかったんですよね。
新しいコースが設定されたら、
また参加したいと思います。
【コースマップ】

2022年6月4日(土)の記録です。
おしまい。

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お元気ですか。
今回は、JR「駅からハイキング」、
山手線池袋駅を起点とする、
「梟(ふくろう)を探せ!新緑豊かな池袋の歴史と文化を感じるまち散歩」
に行ってきました。
コースはこちら。約8.5kmのコースです。
【コース】
《スタート》池袋駅⇒元池袋史跡公園
⇒豊島区立郷土資料館⇒自由学園明日館
⇒豊島区立目白庭園⇒長崎神社
⇒千早フラワー公園⇒粟島神社
⇒豊島長崎の富士塚⇒池袋御嶽神社
⇒《ゴール》池袋駅
コースマップは文末にあります。
まず、コースのタイトルに
「梟(ふくろう)を探せ!」とありますが、
池袋にある何十体ものふくろうの像を巡るコース
ではありません。巡るのは一部です。
梅雨入り前の晴れた6月の公園や神社を
巡っています。
なお、今回、たくさん寄り道をしていることも
あって、画像の数が多いです。
では、スタート。
【池袋駅】
「JR池袋駅」をスタートします。
受付場所「駅たびコンシェルジュ池袋」前です。

「ふっくん」だそうです。

「池袋西口公園」を通過。

【元池袋史跡公園】
最初のコースのポイント「元池袋史跡公園」です。

ふくろうがたくさんいます。

こういう材質だと、きれいに写せません。

ふくろう。

こういうところでもあるようです。

「池袋地名ゆかりの池」。「ゆかりの地」ではなく、「池」です。

説明。

同じこと。

こんなものも。

柱の根元。「元池袋史跡公園」でした。

「西池袋通り」へ。(厳密には違うかも)

「IKEBUS(イケバス)」の停留所のふくろう。

この先の「池袋警察署前交差点」を左へ。

標識などを見ると、「西池袋通り」は、
この先の「池袋警察署前交差点」が起点で、
この交差点から先に向かう道のようです。
なので、ここまでの道は、
「西池袋通り」ではないみたいです。
なお、交差している方の、左右に走っている道は
「劇場通り」です。
【豊島区立郷土資料館】
次のコースのポイント、「豊島区立郷土資料館」です。

この建物、「としま産業振興プラザ(IKE・Biz)」の7階です。
ですが、画像の掲載は自粛。この1枚だけにします。

こういう建物です。「劇場通り」は、ここで終わっていて、

その先は、こんな細い道です。

この交差点を左へ。

石畳の道の先に、

【自由学園明日館】
次のコースのポイント、「自由学園明日館(みょうにちかん)」があります。

このフェンスですが、

こういうものだそうです。

ここが入口。

説明。

内部の画像の掲載は自粛。外観だけ。

ですが、ふくろうの像だけは掲載します。これが中にあります。

道をはさんだ向かい側、講堂です。こちらも外観だけ。

こちらにも、ふくろうの像。

先へ進もうと、歩き始めたら、この左側の建物に、

もう一つ、ふくろうの像がありました。

説明。「自由学園明日館」でした。

先へ進みます。西武池袋線沿いの道。

また来た。

踏切を渡ります。

右側。椎名町駅方面。

左側。今、歩いてきた方向。池袋駅方面。

【豊島区立目白庭園】
踏切の先、次のコースのポイント、「豊島区立目白庭園」です。

説明。中にあります。

大きな池があります。まわりを一周します。

あずまや。

あずまやから撮影。数寄屋造りの「赤鳥庵(せきちょうあん)」。

水の流れの上を渡る飛び石。

池へ流れる川。

上流側の滝。

ぐるっと回って。鯉の先が先ほどの滝からの流れ。

渡った先から振り返って。

「赤鳥庵」前から。「豊島区立目白庭園」でした。

先ほどの踏切に戻って、細い住宅地の道をそのまま直進。

【上り屋敷公園】※寄り道
「上り屋敷(あがりやしき)公園」の手前を左折。

この道、右側へ行くと、「自由学園明日館」への石畳の道に続きます。
「上り屋敷公園」。

【2つの稲荷社】※寄り道
公園の前に2つの小さな稲荷社。

2つの稲荷社。

手前、右側。

奥、左側。

進んできました。再び「西池袋通り」です。正面は「立教大学」の裏側。

「西池袋通り」を歩きます。新しい道です。

【羽黒橋跡/谷端川緑道】※寄り道
遊歩道を横断。

「羽黒(はぐろ)橋跡」の石柱があります。

道の反対側。左側。

改めて、右側。

ここは、「谷端川(やばたがわ)緑道」で、
「谷端川」の暗渠の上に作られた遊歩道です。
ここに、「谷端川」にかかる「羽黒橋」があった
ということです。
【羽黒神社】※寄り道
神社があります。

「羽黒神社」です。

手水舎。

狛犬。

社殿。

中を拝見。

説明。

こんな石碑も。

裏側。読めません。

説明。

「長崎1丁目交差点」。「山手通り」との交差点。「西池袋通り」はここまで。

「山手通り」。左側。南西方向。

右側。北東方向。

【長崎神社】
住宅地を少し歩いて到着。次のコースのポイント、「長崎神社」です。

鳥居。

説明。

参道が長いです。

こんな碑が。

狛犬がこわいです。

二の鳥居。

本殿へ。

本殿(拝殿)。

近くへ。

ここまで。

本殿右側に「長崎招魂社」。

社殿。

よく見ないとわかりませんが、由来が書いてあります。

奥に本殿。中が確認できません。

本殿左側にも境内社。「小柳稲荷神社」。
読み方未確認。「こやなぎ」でいい?

赤い二の鳥居。

手水鉢。

こんな石塔も。

説明。

逆光なので、こんな撮り方ですが、
社殿の土台が、こういう形状。

社殿。

近くへ。

改めて、「長崎神社」の境内。これは?

これは?

これは?奥側は神楽殿のよう。

井戸。「長崎神社」でした。

「長崎神社」の参道入口は、「椎名町駅」の
すぐ前です。先に見える高架橋は「山手通り」。

【長崎不動尊】※寄り道
駅の正面に「長崎不動尊」。

地蔵尊。

説明。

石像と手水鉢。

こちらにはこんな像も。

説明。

堂宇。ガラスがあって、中が写せません。

【金剛院】※寄り道
「長崎不動尊」に表示がありましたが、
横が「金剛院(こんごういん)」です。

門前の石像。

説明。

参道。

参道のまわりに、いろいろなものがあります。

説明。

いろいろなものがあります。

「弘法大師修行像」。

説明。

いろいろなものがあります。

少しずつ本堂へ。

いろいろなものがあります。

あります。

本堂です。

近くへ。

「ひとこと願い地蔵」。

顕彰碑。

すみません。ハエがどいてくれませんでした。

本当にいろいろなものがあります。

大師堂。

近くへ。

中を拝見。

石塔類。

こちらにも。

こんなところにも。

これは、

「マンガ地蔵」。説明。

「マンガ地蔵」。

まだまだ、いろいろなものがあります。

いろいろ。「金剛院」でした。

【長崎八幡神社】※寄り道
住宅地の道を、ずっと歩いてきました。

扁額に「八幡宮」。

「長崎八幡神社」です。

由来書。

本殿へ。

本殿(拝殿)。

近くへ。

中を拝見。

こういう材質だと、きれいに写せません。

こういった碑も。「長崎八幡神社」でした。

【千早フラワー公園】
次のコースのポイント、「千早(ちはや)フラワー公園」です。

遊具の先は広場です。この右奥に、

こんなところ。

「都営大江戸線」の車両です。

結構、傷だらけです。

説明。

説明。

中に入れます。「千早フラワー公園」でした。

【つつじが丘アトリエ村跡】※寄り道
途中、こんなところがありました。

こんなもの。

説明。

まったく事前の知識がなかったのですが、
「アトリエ村」というのがあったのだそうです。

【粟島神社】
次のコースのポイント、「粟島(あわしま)神社」です。

参道。

鳥居。

狛犬。先に、「弁天池」にかかる橋。

池。

池。

赤い色の灯籠。

右側にもあります。

本殿(拝殿)。

近くへ。

本殿を裏側から。

こんなところに、二宮金次郎像。

ここにも、ふくろうの像があります。「粟島神社」でした。

「要町通り」です。横断します。左側。北西方面。

右側。南東方面。こちらへ進みます。

歩道が広いです。

一旦、路地に入り、「要町通り」を離れます。
この左側に、

庚申塔。

【豊島長崎の富士塚】
こんななんでもないところですが、この右側に、

入口があります。

「豊島長崎の富士塚」としてコースのポイントになっている場所です。

「富士浅間神社境内児童遊園」の看板があります
が、富士塚のある浅間神社の境内が公園になって
います。
その公園。児童遊園。

富士塚です。厳重な囲いがあって、中には入れません。

上の方。

説明。

奥に神社。

厳重です。神社の中にも入れなくなっています。

柵の上から社殿を。奥にも社が見えますが、近づけません。

富士塚。入れません。

「豊島長崎の富士塚」でした。

「要町通り」に戻ってきました。しばらく歩いて、「要町駅」付近。

「要町駅」の上が「要町1丁目交差点」。「山手通り」との交差点です。

「山手通り」は「長崎神社」の前に渡った道です。右側、その方向。

左側。北東方向。なお、「要町通り」と呼ばれる区間は、この交差点までです。

【谷端川緑道】※途中
交差点を渡ってすぐ左側に、

遊歩道があります。「谷端川緑道」です。

「西池袋通り」で「羽黒橋跡」を見た遊歩道の
北側です。ここは「長崎橋跡」です。たぶん。
川の流れとしては下流側です。
このあたりで「谷端川」は、南から北へ
流れていたそうです。
ここからしばらく、「谷端川緑道」を歩きます。

すぐに「谷端川親水公園」があります。

日陰になっていますが、石像なども。

「谷端川親水公園」でした。

どんどん進みます。工事現場のそばですが、ここは「日之出橋」。

どんどん進みます。「北荒井橋」。

カーブしています。

「東橋(あずまばし)」。

こんな形の遊具が。

「高松橋」。

こんなゲート。

ごみが置いてありますが、「境橋」。

「上ノ橋(かみのばし)」。

このあたり、まだツツジが。

右側にマップ。

「谷端川緑道散歩マップ」。橋名は、このマップを見て。

「中上橋(なかがみばし)」。

「御嶽橋(みたけばし)」。「谷端川緑道」の散歩はここまで。

遊歩道をさえぎっているのは「みたけ通り」。

左側。「山手通り」との交差点。

「山手通り」は、「首都高速中央環状線」と
一体的な構造で、これまで見てきたところの
多くでは、「首都高」は、「山手通り」の下に
ある「山手トンネル」を通っていましたが、
「要町1丁目交差点」の北側で地上に出て、
このあたりでは高架になっています。
右側。「みたけ通り」をこちらに進みます。

【稲荷神社】※寄り道
「稲荷大明神」の幟。稲荷神社がありました。

手水鉢と

折れてしまった板碑。

社殿。

中を拝見。

【池袋御嶽神社】
最後のコースのポイントが見えてきました。

「池袋御嶽神社」です。

手水舎のとなりに、

ふくろうの像。

反対側に説明板。よく見えません。

本殿(拝殿)です。

拝殿。

近くへ。

ここにも、ふくろうの像。

境内社、「子育稲荷神社」。

社殿の全体が写せません。

狐の形の絵馬(と言っていいのか)がたくさん。

中を拝見。

神輿庫。

神輿。

神楽殿。

拝殿を横から。

寺務所。「池袋御嶽神社」でした。

ゴールに向かいます。
「池袋2丁目交差点」で「劇場通り」を横断。

「劇場通り」は、「豊島区郷土資料館」のある
「としま産業振興プラザ(IKE・Biz)」
の前の道です。この右側、ずっと先にあります。
「みたけ通り」の名称は、おそらく、
この交差点が起終点。
【池袋駅 ゴール】
繁華街を抜けて、「池袋駅北口」。ゴールです。お疲れさまでした。

この画像を見て、気づいたのですが、
池袋駅の北口は、正確には、
「池袋駅西口(北)」なんですね。
【食事】
かなり遅い昼食でしたが、ここ、「66ダイニング」で。

まず、麦酒。

ミックスフライのトルコライス。ごちそうさまでした。

66DINING 池袋東武店 *ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/g067058/
【もらったもの】
スタート時にいただきました。ありがとうございました。

お土産は買いませんでした。
池袋のふくろうの像を巡るコースは、
このブログを始める前に
参加したことがありました。
今回は、像巡りが主目的ではありません
でしたが、池袋を歩くコースは、
それ以来だったような気がします。
久々でした。
都心なのに、「西池袋通り」「みたけ通り」
といった新しい大きな道路ができていて、
おどろきました。
不思議と、池袋には来ていなかったんですよね。
新しいコースが設定されたら、
また参加したいと思います。
【コースマップ】

2022年6月4日(土)の記録です。
おしまい。


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